グレ 男性 写真

大型グレが連発!?全国グレ釣り選手権大会「2018第6回マルキューM-1カップ」の模様を徹底リポート!

FISHING JAPAN 編集部

グレ釣りといえば冬の釣りが有名ですよね。

12月からこの冬場にかけて、グレ釣りはベストシーズンを迎えます。

それに先駆け、去る11月24日(土)と25日(日)に愛媛県宇和島市にある日振島一帯の沖磯にて「2018第6回マルキユーM-1カップ全国グレ釣り選手権大会」が開催されましたよ!

白熱の試合模様をご紹介します!

支給エサに注目!

マルキユー株式会社は釣りエサを販売するメーカーとして有名です。

海釣りや川釣り、船釣りなど幅広い釣りに使える釣りエサを展開しています

そんなマルキユー主催の「2018第6回マルキユーM-1カップ全国グレ釣り選手権大会決勝戦」では、エサが選手に支給されます。

今回は、以下の配合エサと付けエサがそれぞれ支給されました!

●配合エサ

「グレパワーV9」「爆寄せグレ」「グレパワーVSP」「超遠投グレ」

●付けエサ

「くわせオキアミV9(M)(L)」「くわせオキアミスーパーハード(M)(L)」「特鮮むきエビ」

グレ釣りの精鋭たちが大集結!

今回行われた「2018第6回マルキユーM-1カップ全国グレ釣り選手権大会」では、1,191名が参加した全国各地の予選を勝ち上がった21名と昨年度のシード選手3名、MFG枠代表選手6名の総勢30名が大集結しました。

1回戦は3ラウンド制で、1ラウンドにつき最大9尾の検量を行い、その総重量を競います。

当日の天候は晴天で波のない絶好の釣日和で、1回戦から順調なレース展開を見せました。

全体的に20~30cm級のグレがよく釣れ、潮加減と釣り方がマッチすれば40cmオーバーの大型のアタリも見受けられたようです!

2回戦では1時間の釣り場交代で、試合時間は2時間。

最大9尾のグレの重量で釣果を競います。

2回戦の時間帯には潮が下げ潮となり、海水低下の影響もあったのかグレの食いが低下し、参加選手の腕の見せ所となりました。

そんな厳しい状態でも10人中6名の選手はきっちりと最大尾数の9尾をマーク!

その結果、6名の選手が翌日の準決勝へと駒を進めました!

決勝選出場者が決定!

準決勝は、「才蔵の奥の奥」「明海の1番」「西バエ」の各釣り場で2名同士の競争となります。

1時間の釣り座交代、合計2時間かけて9尾の総重量で競われました。

その結果、型狙いに的を絞り、相手と1kgの大差をつけた松元優也選手(九州)と、わずか40gの差で明雲をわけた上田泰大選手(北陸)、近距離をうまく攻略し、2年連続の決勝戦参加となった実力派・北村憲一選手(シード)の3名が見事、決勝戦進出を決めました。

優勝者が使ったグレ釣りの凄技とは?

決勝戦は3名1組で、1時間毎に釣り場を交代しながら規定サイズ25cm以上のグレ・最大9尾の総重量で釣果を競いました。

さすがわ決勝戦なだけあり、各選手の戦略が異なる、面白いレース展開を繰り広げました。

遠投で活性の高いグレの数釣りに徹した上田選手は、リミットメイクを達成したもののサイズアップに苦戦を強いられました。

北村選手は、潮の動きを見ながら中近距離をベースに釣りを組み立てたもののこの日のパターンを上手くつかめきれません。

他の選手が苦戦を強いられる中、松元選手は足元のハエ根周りに時々姿を表す大型グレに狙いを絞りました。

仕掛け調整や付エサのセットに時間を かけてオキアミの皮はがしたり、身を小さくし、グレが姿を現すマキエのタイミングを何度も確認します。

仕掛けを入れるよりも観察や調整を丁寧に行うことで、中盤に大型のグレを再び釣り上げることに成功!

その結果、準優勝の上田選手に1kg以上の大差をつけて、松元選手が初優勝を勝ち取りました。

松元選手の勝因は、マキエを打ってからの大型グレが姿を表すタイミングを観察し、仕掛け投入のタイミングや付けエサの沈下速度を熟考した点にあります。

タナの微調整や付けエサにの細かな工夫にも時間をかけました。

付けエサは「くわせオキアミスーパーハード」のLサイズをカットしながら調整したそうですよ。

ほんの少しの調整が大きな釣果に繋がるということを改めて感じた決勝戦となりました。

釣り人の皆さんも、これからがベストシーズンのグレ釣りで釣果アップを目指してみてはいかがでしょうか?

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