急に白濁してしまった冬のリザーバーに遭遇したらどうやってバスを釣ればいいの?濁りを避けるバスの移動先を探してみよう!

FISHING JAPAN 編集部

リザーバーの上流部へ行ってみたら、とんでもなく水が濁っていました。

こういう白濁状態に遭遇した経験はありませんか?

特に冬に出会ってしまうと、ただでさえ釣れないバスが、どこか遠くへ逃げてしまうのではないか?と悲観しがちになります。

冬の白濁対策を詳しくご紹介しましょう。

冬のリザーバーが白濁してしまう原因はなに?

そもそも何故リザーバーは白濁したのでしょうか。

河川を堰き止めて出来上がっているリザーバーには、水が流れ込んでくる部分が必ず存在します。

その上は、当然河川の上流域に当たります。

雨も降っていないのに、白濁してしまう理由は何なのでしょう?

バスは濁りに対してどう動くの?

実は、冬に入ると河川の護岸工事や土砂の採掘作業に入るケースがあります。

どうやらこのリザーバーの上でも、川を掘り起こしているようですね。

一旦白濁してしまった水は、しばらくは元通りには戻りません。

バスはこれを避けて、どこへ移動するのでしょう?

もしくは、そのままとどまっているのでしょうか?

白濁していないエリアを探してみた!

リザーバー全域をチェックして、白濁状態から改善に向かっているエリアがないか調べてみました。

なかなか時間のかかる作業ですが、これまで釣れていた場所では無反応ですから、探してみる価値はあるでしょう。

水面は濁っていても、下層域は澄んでいるかもしれません。

でもそれは釣り人からは目視できませんから、ひと目見て澄んでいると分かるエリアを求めて移動を繰り返しました。

葦の密集エリアの水が澄んでいる!

そうしたらなんと、白濁したエリアと同じ上流部に、水質が澄み始めたポイントを見つけることができたのです。

それは葦が密集したエリアで、春先にしかチェックしない場所でした。

葦には水質の浄化作用があるとは聞いていましたが、こんな短時間でその作用の効果が出るとは思えません。

もしかすると、水の流れから大きく外れていて、濁りの難を逃れたのかもしれません。

また、伸びた葦が風を防いでいるので、白濁した水の浸入を止めた可能性もあるでしょう。

この葦ポイントにそのままルアーを投入しても、バスの反応はありませんでした。

でも、自分のポジションを葦の中に持って行き、白濁エリアからの進入通路を開けてみると、子バスがポツポツと入ってきたのです。

それならばとルアーをその通路に浮かべておいて、バスが近づいた瞬間に軽くアクションを加えると、バイトしてくる個体が出始めました。

冬の寒さの中でも、濁りはバスを移動させる要因になるようです。

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