ルアー 写真

小型のシングルスイッシャープラグを使って冬の水面カバーを攻略しよう!こんなに小さくても釣れる驚きの使用方法とは?

FISHING JAPAN 編集部

最後尾に1つ、回転する金属製のプロップを付けているのが、シングルスイッシャーと呼ばれるトップウォータープラグです。

画像のルアーは、ヘドンのタイニートーピード。

なんと全長4.9センチで自重7グラムしかありません。

小型のスイッシャープラグを使って冬バスを攻略してみよう!

かなり小型のルアーといえるこのスイッシャープラグを使って、冬のバスを攻略してみましょう。

試しにこのルアーをキャストして浮かべてみます。

画像のように、落ち葉にまぎれて見えなくなってしまうくらい小さいですよ。

落ち葉の絨毯が水面に!

冬になると、木々の枯れ葉が風に飛ばされて、池の水面に落ちます。

全域を万遍なく覆うのではなく、風下に向かって吹き流され堆積し始めますよ。

まさに落ち葉の絨毯のようですね。

冬になって急に発生した水面カバーにバスは興味津々!

そういう冬ならではの水面カバーには、水中にいるバスも注目しています。

何せそれまでそこになかったカバーなのですから。

落ち葉が重なっているということは、高い木々の上にあったカバーが、手の届くところまで降りてきてくれたことにもなるわけで、捕食対象を連れてきてくれているかも!という期待感が、バスの中で膨らんでいるでしょう。

子バスがやって来た!

浮かんでいる落ち葉を動かすだけで、子バスが浮いてきましたよ。

冬の冷たい水温にも負けず、バスは俊敏に反応します。

たぶん底には大してエサがないのでしょう。

少しでもチャンスがあるなら、寒くても浮上するつもりでいるということかもしれません。

ただし、降り積もった落ち葉カバーを、大きく崩してしまうようなアクションをルアーに加えると、全くバイトはなくなりました。

冬相応の生き物の動きがあるということでしょう。

できる限り落ち葉の状態を崩さず、それでいてその場所からルアーを動かさずに誘うと考えたら、小型のフローティングルアーが適していると気づきました。

しかも、葉と葉のわずかな隙間で、しっかりアクションしようとすれば、回転プロップのようなアトラクターの付いたシングルスイッシャーにメリットがあるように感じます。

ロッドティップを少しだけ動かして、プロップに回転を与えたら止める!を繰り返してみてください。

春や夏ほどの激しいバイトはありませんが、バスが真近に寄って来て吸い込んでくれるシーンに出会えるかもしれませんよ。

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