浮遊物 写真

平らな浮遊物が池の水面に浮いているのを見つけた!この浮遊物を利用してバスを誘い出すことはできないの?

FISHING JAPAN 編集部

池に白い浮遊物が浮いています。

どこからか飛んできた発泡スチロールのカケラですね。

いや、心無い人が池に捨てたのかもしれませんから、見つけたら拾って帰りましょう。

茶色く変色していることから、ずいぶん前からここの水面を浮遊していたと推測できます。

浮遊物が水面に浮いていたらバスはどう思っている?

池には、こういった浮遊物が多いのです。

風や波に流されて、吹き溜まりの中にも画像のように混じっていることが。

他の枯れ枝や落ち葉よりも、広い面積で水面を覆っていることになります。

これって水中から見上げているバスにとって、興味の対象にはならないのでしょうか。

落水した虫やカエルがたどり着く対象かも!

発泡スチロールなどの浮遊物に共通しているのは、面積が広いことと、水面とツライチで段差がさほど無いこと。

水中への日照を広範囲で確実に防いでくれますし、落水したトンボやカエルは、これを頼りに手を伸ばしてつかまろうとするのではないでしょうか。

バス釣りに活かすには・・・

そこで水面の浮遊物の中で、面積の広いもの+水面との段差が低いものをピックアップして観察することにしました。

やはり推測した通り、これに漂着してひと息入れている小動物が多かったのです。

ということは、どのようにバス釣りに活用すればいいのでしょう?

ペンシルベイトで浮遊物を襲ってみよう!

平らな浮遊物の近くに、虫っぽいルアーを投入します。

子バスはカンタンに釣れますが、これでは他のカバーを狙うのと大して変わりません。

次に試したのは、そういう虫たちを狙って近寄ってきた小魚をルアーで演じることです。

10センチを超えるペンシルベイトで、口部分に凹みがあり、スプラッシュを飛ばせる機能を持ったものを選んでみましたよ。

選んだペンシルベイトを浮遊物に強く当てたり弱く当てて寄り添ったり。

またスプラッシュを飛び散らして、浮遊物の周辺にも水の動きを発生させました。

それを繰り返すこと10分ほどで、次のバスが釣れましたよ。

確実にサイズは上がっていますし、時間が経っていることから、浮遊物の動き・変化を見て近寄ってきた個体なのかもしれませんね。

秋の水温なら、バスが積極的に移動距離を伸ばしてきますから、意図的に引き寄せて釣れるケースが増えるでしょう。

ぜひ実践してみてください。

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