柵 写真

イノシシが釣り場にいるって本当?山あいの池・湖などではイノシシと出会うケースが発生しやすい!どう対処すればいいの?

FISHING JAPAN 編集部

池のそばに、このような鉄柵が設置されていことがあります。

「何だよこれ、邪魔だなぁ~、、」とでも感じるのでしょうか、倒したり壊したりする釣り人がいるようです。

実はこの柵、イノシシがここから先へ進めないようにするための防御柵なのです。

絶対に壊してはいけません。

イノシシは柵があれば飛び越えようとしない!

イノシシはシカなどと違って、壁や障害物に当たったら、それを飛び越えようとはしません。

それに沿って進むだけなので、防御柵のある場所から先へは入れないのです。

堰堤そのものを掘り起こしてしまうケースもあるようですから、その地域の農家の人々にとって、このイノシシ避け用の柵は、とても大切なものといえるでしょう。

農業従事者の方々の了解を得て釣りをしよう!

池の堰堤は、灌漑用水を溜めるために設置してありますが、その配置から岸と岸を橋渡ししている状態になっています。

そこを堂々とイノシシに歩かれたのでは、まるで移動する手助けをしていることに。

それを防ぐために、このような柵を設けています。

ですから絶対に倒したりしてはいけませんし、入口部分を開放したまま立ち去ってはいけません。

農家の方々に了解を得ながら、池で釣りをさせてもらっているというふうに考えるのが妥当でしょう。

イノシシの習性をチェック!

さて、そのイノシシ。

最近ではかなり数が増えてきています。

日中に釣りをしていて、急に出くわすことも想定しなければなりません。

いきなり噛み付いてくるような凶暴な事例はほとんど聞きませんが、子連れのイノシシの場合は我が子を守る意識が強く、襲われる危険性を伴っています。

カサカサと音が聞こえてきたら・・・

画像のような傾斜地が、池のそばには多いのですが、実はイノシシが移動手段としてよく利用する場所でもあります。

時おり足を滑らせて落ちてくることがありますから、カサカサと枯れ葉を踏む音が聞こえてきたら、そちらの方向を向いて確認するクセをつけてください。

浅瀬の水辺にも、イノシシは好んで集まってきますよ。

バス釣りではインレットと呼んでいる流れ込み付近にも、イノシシは姿を見せることがあります。

こちらから近寄る前に、双眼鏡などでチェックしておきたいですね。

手と手をパンッ!と強く叩いて音を発生させるだけで、警戒心の強いイノシシは退散してくれるかもしれません。

さまざまな対策や配慮をしながら、安全に釣りを楽しみたいものです。

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