藻 写真

秋のバス釣りを邪魔してくるトロロ状の藻を何とか攻略したい!高比重ワームとハードプラグのローテーションでアプローチしてみよう!

FISHING JAPAN 編集部

秋の水温は春先のそれと似ているようで、あのバス釣りの大敵・トロロ状の藻が水没カバーに張り付くようになります。

これさえ無ければ、ルアーをコンタクトしやすかったのに・・・。

この藻のせいで、まさにどのルアーも藻ダルマ状態になってしまいます。

絶好の水没カバーポイントが藻だらけに・・・

水質が澄んでいるところなら、底に沈んでいるものがくっきりと視認できます。

ほら、枝が重なったようなカバーが水没しているでしょう?

少し前までは、枝しかなかったのに、ご覧の通り厄介なトロロ藻だらけに。

藻に邪魔されているから諦めるしかないの?

このままでは、ルアーをコンタクトできません。

仮に接触させたとしたら、細長い繊維状の藻に覆われて、ルアーの姿が見えなくなってしまいます。

当然そんなルアーに食い付くバスはいないのです。

よく釣れたカバーポイントなのに、あきらめなければならないのでしょうか?

高比重素材のワームを投入するところから始めてみよう!

いや、ひとつ方法を思い付きました。

節足や手などのパーツが突き出していない、高比重素材のワームをカバーに投入してみましょう。

藻ダルマになる前なら、子バスが相手をしてくれますよ。

藻がその部分だけ剥がれ落ちてしまった!

そのまま、このワームの投入を続けます。

できる限り広範囲に投げずに、カバーの一方向のみをトレースし続けるのです。

最初は藻ダルマになり、その次の投入でも藻のカタマリに。

それでもめげずに投げ続けると、そのうち藻が付着してこなくなりました。

とうとう藻が、その部分だけ剥がれ落ちてしまったのでしょう。

高比重ワームによる作業を完了して30分後、つまりそのポイントをしばらく休ませた後で再度近づいて、今度はトレブルフックが2つもぶら下がっているハードプラグを投入してみました。

しっかりカバーにコンタクトさせながらリトリーブしてくると・・・食って来ましたね!待望のビッグバスです。

まるでルアーを通すルートを自分で工事・開拓したようなアプローチですが、時間さえかければ藻は攻略できそうですよ。

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