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フラットサイドのクランクベイトって釣れるの?タフコンディション下のバスを攻略するのに使ってほしいフラットサイドクランクベイトの実力とは?

FISHING JAPAN 編集部

なかなかバスが口を使ってくれない、タフコンディションに見舞われるケースが増えてきました。

減水による水質の悪化や、高い水温でバスの呼吸状態が通常とは異なっているからかもしれませんね。

そんなときにフラットサイド=ボディ側面が広くて平らなクランクベイトを使ってみてください。

本来のクランクベイトは丸くて浮力が強い!

本来のクランクベイトは、丸くて球体に近いボリュームを持っています。

そうすることで、強い浮力と水押し効果を得ることができるからです。

しかしデッドスロースピードで引っ張ると、もどかしいアクションしかしなくなりますし、水押しが強過ぎてバイトに結び付かないケースも。

まさに今悩んでいるタフコンディション下には、マッチしていないポテンシャルなのです。

側面が平らになることでフラッシング効果が得られる!

そこで、ボリュームのあるボティの側面部分の肉を削ぎ落としてみました。

強い浮力は損なわれたかと思いましたが、比重の低い素材であるウッド製にして、体高を高くすれば浮力は得られましたよ。

そしてフラット面が、光の反射=フラッシング効果をかなり高めてくれたのです。

これは集魚効果を高める上で、何よりのプラス要素となりました。

デッドスローで引っ張ってもよく動いてくれる!

リップを薄くて耐久性の高い基盤リップに変更したことで、左右のボティを振るアクションのピッチ回数が増えています。

しかもデッドスローに引っ張っても、しっかりとボディアクションを繰り返してくれたのです。

前述のフラッシング効果と相まって、狙ったポイントをじっくり時間をかけて攻略できるアイテムとして、フラットサイドクランクベイトは本場アメリカは元より、日本でも人気急上昇となっています。

当初はウッド素材のフラットサイドクランクベイトの人気が凄まじかったのですが、ここへきてプラスチック製のものにも注目が集まっています。

実釣で使ってみて、よく釣れる結果が出れば評価が上がるのは当然でしょう。

どうしてもウッド製は量産しづらく高価になりがちですから、今後のプラスチック素材のフラットサイドルアーに期待したいところですね。

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