PEライン ライター 切り方

PEラインの切り口は線香で焼いてみて!ライターで焼くより安全で簡単!

FISHING JAPAN 編集部

PEラインは今やソルトウォーターフィッシングのあらゆるカテゴリーで用いられていますよね!

PEラインは強くてしなやかな細いラインで、飛距離が出てスプールにもたくさん巻くことができます。

でも、このPEラインは、初心者の方にとって切り方が難しいと耳にします。

PEラインの最後の処理として、ライターで焼く方法が挙げられますが、確かに少しむずかしいですよね。

ライターより安全にPEラインを焼くには、線香を使う方法がオススメ!

今回は、PEラインの線香を使った安全な焼き方についてご紹介いたします。

PEラインってこんな糸

PEラインは強くてしなやかである長所の反面、ヨレやすく、表面積が大きいことで風や潮の影響を受けやすいという短所もあります。

また、PEラインはブレイデッドライン(編み糸)であるため、ハサミで切りっ放しにすると、切り口がバラけてしまい、さまざまなトラブルを引き起こしてしまうんです。

せっかく買ったPEライン、絶対きれいに切りたい!!

では、どうしたらいいのでしょうか??

助っ人アイテムは「線香」だった

PEラインの切断面を熱し、繊維を融かしてまとめるという処理をするのがいいのです。

その方法として「ライターであぶる」というやり方を目にすることが多いですが、実はこれはあまりよくありません。

あぶるべき部分に比べ炎が大きいため、少し手元が狂えば肝心の結び目まで焼いてしまい、元も子もなくなってしまうことになりかねません。

「炎が安定して出るターボライターでやるよ!!」

という人もいますが、リスクの面ではライターとあまり変わりません。

そこで出番となるのがなんと線香なんです!!

といっても蚊取り線香ではなく、仏壇や墓参りに使う仏事用の線香です。

線香に火をつけ、赤くなったその先端で糸の切り口を焼きます。

ライターに比べひと手間増えますが、ピンポイントで糸を焼くことができるので、結び目を台なしにしてしまうこともなく、慣れてくれば抜けを防ぐべく、焼け融けた部分をダンゴ状に整えることだってできるようになります!!

いったん火がつけば、ライターのように風で炎が揺れたり消えたりすることだってありません。

すばらしい!!

いいことばかりじゃないですか!!

ここでもうひとつ助っ人アイテムが登場!

とはいえ、線香はもろいものです。

家で作業をするならともかく、そのまま持って出ればポキポキ折れてしまうし水濡れも心配ですよね。

こんな時に役に立つのがボールペンの軸!!

使い終わった事務用ボールペンの芯を抜けばケースの出来上がりです。

さらにひと手間かけるなら、軸を半分程度に切り詰めてしまって大丈夫です。

現場での使用機会はそこまで多くはないですし、それならマッチ棒かつまようじ程度の長さが1本か2本あれば十分ですよね。

PEラインを線香とボールペンを活用する切り方。

美しく完璧な仕上がりになること間違いナシなのでぜひ挑戦してみてくださいね♪

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