岸際 写真

池の水位がさっきより下がってる!急な減水時にはバスをどんなふうに釣ればいいの?ポイントの見つけ方を徹底チェック!

FISHING JAPAN 編集部

バス釣りに出かけてボートやカヤックで浮かんでいると、周りの景色の見え方が少し変わった気がすることがあります。

そんなときは岸際に近づけて、水位の変化をチェックしてください。

ついさっきまで水位がそこまであった証しの喫水線が、はっきり崖や岩肌に刻まれていたら、間違いなく減水は始まっています。

急な減水に見舞われたらバスはどう動くの?

山上のダム湖などでは、急な放水による減水はよくあること。

池でも水田の水を引き入れる季節なら、水位がどんどん下がっていく環境の変化は、経験することになるでしょう。

そんな状況下でバスを釣るにはどうすればいいのでしょうか?

移動を余儀なくされるバス

減水で水位が下がるということは、昨日まで水に浸されていたエリアが陸になるということ。

そこまで極端でなくても、魚が通常の姿勢で泳げなくなれば、深場や別のエリアへの移動を余儀なくされてしまいます。

棲んでいた環境が変わってしまったバスは、どのような反応をするようになるのでしょうか。

泥質と岩質の両エリアをチェック!

減水した状況をチェックしていくと、底が露わになって泥や岩が剥き出しになっています。

泥質エリアのほうが濁りが強く、岩質エリアのほうが水はクリアなイメージですね。

どちらもルアーで攻めてみることにします。

移動スピードをスローに、そして水を攪拌できるダブルスイッシャーを選択してみました。

泥質で濁りが強いエリアでは、ほとんどルアーに反応がありません。

しかし岩質でクリアなエリアも、バスのバイトはありませんでした。

そこで少し岸際からルアーを離して泳がせてみます。

泥質エリアは、濁りはさほど強くなくなりました。

逆に岩質エリアには、クリアとは呼べない濁りが発生しています。

ちょうどこの変化の境目、両者の特徴が共存しているポイントで、バスが食い付いてきましたよ。

たぶん変化に合わせて移動していたバスが、変化後の環境に興味の一歩を踏み出してきたのでしょう。

特にカバーが存在するわけではないのに、変化の境目というだけでバスが集まることがあるのです。

減水時には、通常では予想しがたいことが数々発生しますから、じゅうぶんに観察しながら対処するようにしましょう。

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