アオリイカ 刺身 写真

アオリイカを食べ尽くせ!いつもの料理法に飽きたら試してみたい!オススメの食べ方を4つご紹介します!

FISHING JAPAN 編集部

イカはどのように料理しても美味しいですね!

新鮮なイカを食べたいから釣りに行くという方も多いのではないでしょうか。

特にイカのキングともいわれるアオリイカの場合、どの部位を食べても美味しいので、捨てるところはないといわれています。

そんなアオリイカの美味しいオススメの食べ方をご紹介します!

焼きそばに入れてみよう!

こりこりの食感が楽しめるイカの耳は、極細の糸造りにして、下ろしショウガを天盛りにし、少しだけ醤油をたらしてすすり込むのがオススメです。

これは通の食べ方ですよ。

触腕を除く8本の足は、まだ吸盤がぷちぷちと吸い付く新鮮なものをぶつ切りにして、焼きそばに入れてみましょう。

アオリイカのゲソが焼きそばソースと微妙に絡んで、食を刺激する芳香を放つはずです。

もちろん、その歯ごたえはものすごく弾力があって、噛むほどにじわじわと旨みが広がります。

アオリイカの究極な食べ方って?

でも、これぐらいの料理は、まだ序の口ですね。

アオリイカを食べ尽くすちょっと変わった究極の食べ方をいくつか紹介してみましょう。

味噌煮込みといえば、名古屋名物の味噌煮込みうどんか味噌カツを思い浮かべる方が多いと思います。

実は、アオリイカにも味噌煮込みがあるのです。

ただ、名古屋のように八丁味噌を使って煮込むのではなく、イカの脳味噌を使う点が少し違うのです。

イカの味噌煮込みの作り方

イカを料理するとき、まず胴と脚のを切り離します。

切り離した脚の部分に内臓を包む白い身があり、この先端近くに少しだけある黄色い味噌のようなものが実はイカの脳味噌なんです。

味噌が少ないので、一緒に煮る身が多すぎると、味噌煮込み特有の味がでません。

ですから10本の脚は付け根から切り離して別の料理に使い、ほんの少しですが目の周りの身と内臓を包む身だけを使って味脳噌と一緒に煮るのです。

新鮮な脳味噌は、驚くほどクセがないので味つけを濃くすると、独特の風味が消えてしまいます。

そのため薄口しょうゆと酒、少量のみりんだけで味をととのえ、だし汁より少し濃いくらいの煮汁でさっと煮るのがコツです。

内臓を包む身は、ほかの身よりもうんと柔らかいです。

これにまったりとした味噌の味が絡んでイカとは思えない味に変身します。

アオリイカの触腕の刺身

胴の身を刺身にするのは当たり前ですが、ちょっと食感の違う刺身を食べてみませんか?

使う部位は、長い2本の触腕、つまりイカにとっては食事をするときのお箸のようなものですね。

この触腕を付け根から切り離し、ふきんなどを使って丁寧に薄皮をはがした後、ぶつ切りにすれば完成です。

小型のアオリイカでもできますが、触腕が細すぎるために、食べたとき少し頼りない思いに駆られます。

そのため1kg以上の大型で、腕っ節の強そうなものが最適ですね。

胴の身と違って、ふわふわ、もちもちした食感が楽しめます。

ワサビをたっぷり効かし、たまり醤油に少しだけ浸したら、ツンと来るワサビの感触を楽しみながらイカの身を噛みしめて下さい。

噛めば噛むほど味がでてくるスルメのようですが、旨み成分が違うのか、その味は似て非なるものです。

イカの歯ごたえ復活のコツとは?

また、冷凍にした胴の身は少し歯ごたえが落ちますね。

それを釣ったときと同じくらい歯ごたえのある身に戻したいときは、熱湯をさっとかけて湯引きにすることです。

業界用語では、霜をふると表現しますが、さっと熱湯をかけるだけで、イカ特有のクセが消え、味がさらっとして歯ごたえも戻ります。

これを好みの太さに切って、ワサビ醤油で食べる。

生の身よりクセがないため、いくらでも食べられるのが魅力です。

ぜひ、色々な料理法を試してみてくださいね。

いつもと違うアオリイカの魅力を見つけることができるかもしれませんよ!

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