スミス スプーン ルアー

スプーンは形状とカラーが釣果に直結するルアー!誕生したのは食事中のある出来事がきっかけだった!?

FISHING JAPAN 編集部

数多くあるメタルルアーの中で、最も歴史が古く多くのファンを持つといわれているのが、スプーンです。

呼び名通りスプーンのような形をしたこのルアーは、18世紀にヨーロッパで誕生したといわれています。

今回はトラウトの釣りで使われるイメージが強いこのルアーについて、もっと詳しく見ていきましょう!

スプーンというルアーができたきっかけは?

このスプーンというルアーは、ある釣り人が湖に浮かぶボートの上で食事をとっていた最中の出来事から生まれました。

なんと、誤って食事用のスプーンを湖に落としてしまったんです。

そのスプーンに魚が飛びついてきました。

それがきっかけで、ルアーとして作られるようになったといわれています。

柄のないスプーンのような格好をしたルアーですが、カーブの大きさやボディの幅で動きが変わるため、底近くから表層までさまざまな泳層を探ることができます。

スプーンの種類とは?

スプーンは、ボディの形状から呼び名がつけられています。

食事用のスプーンを少し長く伸ばしたような格好をしたもので、最もスタンダードなものをインディアナタイプと呼びます。

そして、テール(お尻)に向かって少しずつ幅が広くなっていくものをコロラドタイプ、柳の葉のように細長くなったものをウィローリーフタイプと呼びます。

スプーンの基本的な泳ぎは、ユラユラと小さな上下動を繰り返します。

これがウォブリングです。

このウォブリングの大きさや激しさを決めるのが、ボディのカーブです。

ボディのカーブが大きいもの(よく曲がっているもの)ほど、ルアーを引いたときに水の抵抗が大きくなりアクションも大きくなります。

そのため、このようなタイプのルアーは、ゆっくりリーリングしてもよく動くので、アピール度が高いです。

その一方で、高速で引きすぎると抵抗が大きすぎて、回転してしまいます。

反対にカーブが小さなものは、低速で引くほどアクションが小さくなるため、高速リーリングに向いたタイプだといわれています。

スプーンは厚みが大切!

スプーンは、金属の一枚板から作られていますが、その厚みも大切です。

厚さはイコール重さということになるのですが、厚みがあって大きなスプーンほど重くなるので深い層を引くときや遠投するときに有利ですね。

ただ、このようなスプーンは、高速のリーリングに耐えられる代わり、同じサイズの薄いスプーンに比べると低速でリーリングした時に、動きが悪くなるという弱点があります。

形状やカラーが釣果に直結!

では、厚みが薄く軽いルアーの場合はどうでしょうか?

軽いために遠投しにくく、沈む速度もゆっくりしているので深場は攻めにくいです。

その一方で、水面近くや浅場でのゆっくりしたリーリングに向いています。

またスプーンの幅も動きに関係します。

幅が広くてカーブの大きいものほど水の抵抗が大きくなるので、低速でも十分なアクションをします。

その反対に、幅が狭くカーブの小さいものは、リーリングする時にある程度のスピードが必要なため、高速リーリングや流れの強い場所などに向いています。

このような形状による動きの違いを覚え、あとはカラーなどを組み合わせて、ヒットルアーを探すことが釣果につながります。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

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