魚 測定 長さ 写真

魚のサイズ測り方をご紹介!重さで測る?長さで測る?

FISHING JAPAN 編集部

今日も大物が釣れた!

そんな時、あなたが魚の大きさを表す時に使うのは、長さですか?

それとも重さですか?

どちらの表記法もありですが、地方によって測る方法が違うのをご存じでしょうか?

関東は重さ、関西は長さ

関東では、魚の長さよりも重さですよね。

3kgの大ダイを釣ったとか、5kgもあるヒラメを釣ったよなんて会話が交わされます。

ところが関西では、重さよりも長さなんですね。

70cmを超える大ダイを釣ったとか、1mのスズキを上げたというのが普通なんです。

この長さで表現される魚の大きさは、関西から西の地方すべてがそうなのかというと、また違います。

九州ではなぜか関東と同じで、重さで表現するんです。

魚の測定法3種類!

さて、魚の測定法にはいろいろあって、研究用の標本などを測るときは、全長を用いないことが多いです。

全長というのは、魚の前端(たいていは口の先端部分)から尻尾の後端までの長さをいいます。

この方法は、釣り大会などでごく一般的に行われている測り方です。

この他に、標準体長という測定方法があります。

標準体長は、口の先端から尾ビレの付け根、一番細くなった部分までの長さで、魚類学ではこの測定方法がよく使われます。

最後にもうひとつ、尾叉長(びさちょう)と呼ばれる測り方があります。

これは魚の前端から尾ビレの湾入部の中央付近、最も切れ込んだ部分までの長さをいいます。

主に資源管理などで、多数の標本を測定板などに乗せて測定するときによく使われる方法です。

ただ、釣り人としては、標準体長や尾叉長より大きな数値が出る全長で測りたいというのが本音かもしれませんね!

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