ヒラタ 川虫 写真

虫が苦手な方閲覧注意!渓流釣りに使う代表的な3種類の川虫取りの方法や刺し方を徹底解説!

FISHING JAPAN 編集部

渓流釣りでよく使われる川虫のエサは、ヒラタとかチョロと呼ばれるヒラタカゲロウの仲間、キンパクやオニチョロと呼ばれるカワゲラの仲間、クロカワムシに代表されるトビケラの仲間の3種類が代表的なものです。

渓流釣りで重要なのはこれら川虫のエサを取ることです。

虫嫌いの方には大変な作業になるこの川虫取り。

それぞれどのようにして取るのが取りやすいか、またどのように川虫を刺すのか詳しく見ていきましょう!

川虫取りの網で取る!

ヒラタやキンパク、オニチョロは瀬の中の石や岸近くの石の間に棲息しているので、下流側に川虫取りの網を当て、瀬の中の石をゆすったり動かしたりすると、流されて網に入ります。

小石底の場合は、同じように下流側に網を当て、足で小石底をかき回すと取れます。

川虫取りがないときには、目が細かなアマゴ用のタモでも代用できますよ。

スポンジやヘチマが便利!

また、このような網やタモを使わずに取る方法もあります。

瀬の中に入り大きめの石を裏返して、石の裏についているヒラタを取るのですが、小さくて平らな虫が石にへばり付いているため、素手で捕まえるのが難しいです。

こんなときあれば便利なのが食器洗いに使うスポンジやヘチマなどです!

川中に入って石を裏返したら、ヘチマかスポンジで軽く石の表面をなでてやると簡単に取れます。

なかなか逃げ足が早く、指でつまもうと思っても石にへばりついているので思うように取れないですし、無理に取ると川虫をつぶしてしまうことが多いんです。

カゲロウやカワゲラの仲間は石裏に多いので、このような方法で簡単に取れるのですが、クロカワムシのようなトビケラ類は、瀬の中の小石の裏に砂れきを集めて網状の巣を作ります。

そのためこのトビケラ類などの川虫だけは、1個1個石を持ち上げて巣を探しながら取るしかありません。

それぞれの川虫の刺し方

このようにして採取した川虫は、乾燥してしまわないようエサ箱の中にスポンジや布巾などの布を敷き、絶えず湿らせておくことが大切です。

川虫の刺し方は、種類によって多少違います。

ヒラタの場合は、大きければ1匹刺しでもいいですが、小型の場合はハリを隠すように2~3匹を刺します。

尻からハリ先を入れて頭と胴の関節のアタリでハリを抜きましょう。

キンパクやオニチョロは1匹刺しで使います。

刺し方はヒラタと同じです。

クロカワムシは、尻からハリ先を入れ頭の手前で抜くのが一般的です。

ぜひ、これらの知識を渓流釣りに活用してみてくださいね!

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