男性 グレ 写真

寒グレを仕留めるには違和感の無い仕掛け作りが重要!食い渋るグレを目覚めさせるマキエサと仕掛けの流し方で、一瞬の食い気が立ったグレをゲットしよう!

FISHING JAPAN 編集部

釣り人に皆さん、今シーズンの寒グレは激渋状態ですよね。

しかし、グレが食い気を出し、やる気が出てくれれば、あとは、違和感の無い仕掛けでガッチリ掛け合わせればOKです!

グレ釣りに主として使うオキアミのエキスも効果的ですが、さらに効果を高めてくれるのがオキアミと一緒に混ぜ合わせて使う配合エサと言われている粉上の集魚剤です。

この配合エサこそ、食い渋るグレの活性を高め、時にはグレを狂わせてしまうほどの効果があります。

では、早速マキエサと仕掛けの流し方も合わせてご紹介しましょう。

寒グレ釣りは集魚効果を優先した配合エサがお勧め!

まずは、配合エサの紹介です。

配合エサには、匂いや色、ムギや牡蠣殻などを配合して、見た目や匂いで魚を寄せる効果のあるタイプと、オキアミとしっかり馴染み底までオキアミを運んでくれるタイプや、風や波に負けずに遠投や狙ったポイントにマキエサを投入できる粘りと纏まりがあるタイプがあります。

寒グレの場合は、集魚効果を優先に考えた配合エサがお勧めです。

私の場合は、マルキューから発売されている、「グレパワーV11」や、「グレパワーV9」「爆寄せグレ」を好んで使うことが多いですね。

寒グレ釣りのマキエサのポイントを解説!

では、どのようにマキエサを作れば良いかを説明します。

まず、3kg~6kgの生のオキアミを準備します。

このオキアミをエサ屋さんに予約する時に、「半解凍」とお願いしておきます。

エサ屋さんによって、半解凍を受け付けてくれるお店と、ただ冷蔵庫から出して自然解凍した状態のお店があるので一概に言えませんが、必ず解凍は依頼しましょう。

このオキアミをマゼラーやマキエサ用スコップでスライスしたりカットしたりして細かく潰します。

そして、配合エサを2袋~3袋混ぜ合わせます。

この時、しっかりと、オキアミと配合エサを練り込む様にムラなく混ぜ合わせることが大切です。

この作業を手抜きすると、釣果やマキエサの馴染み状態に大きな影響がでて、釣果に差がでます。

近年、私の場合は、オキアミを多く入れてそこで待っているグレのお腹をいっぱいにするのを防ぐため、オキアミを少なくして配合エサを多めに混ぜるようにしています。

これには、もう一つ理由があって、最近の配合エサにはペレットやオキアミ代用となる素材が多く含まれていて、オキアミが無くてもそのまま使える配合エサが発売されているからです。

寒グレ釣りは磯際でゆっくり仕掛けを馴染ませよう!

次に、仕掛けの流し方ですが、出来る限り磯際を徹底的に狙います。

この場合、磯際から50cmくらいの磯際ギリギリのポイントで、ゆっくりと仕掛けを馴染ませていきます。

馴染ませていく時に大切なことは、サシエサを先行させて落とし込んでいくこと、一気に落とさず張っては緩め、張っては緩めの繰り返しで常に、ハリスに角度を与えながら落とし込んでいくことです。

言葉で説明したり、頭で想像するのは簡単ですが、釣り場に立てば、風や波が仕掛けの馴染みの邪魔をするのでしっかりと、潮受けウキゴムの沈下速度や傾きを観察しながら攻めましょう。

さぁ、寒グレを仕留めに行こう!

とにかく、この時季のスレッカラシのグレは、警戒心と食いが渋いので慎重に攻めることで良い釣果に結びつけると思います。

頑張って、仕留めて脂ノリノリの寒グレを味わってください。

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