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メバルのデカ目には意味があった!メバル釣りで狙うオススメの場所やメバル凪の意味など徹底解説!

FISHING JAPAN 編集部

目張と書いて…メハリではなくメバルと読みます。

メバルは煮付けにしたらとてもおいしいですし、お土産に期待して釣りに行かれる方も多い人気ターゲットです。

体の大きさに比べて目がまん丸で大きく、精一杯見開いているように見えるところから、このような呼び名が生まれたようです。

では、どうしてメバルの目が大きいのか考えたことはありますか?

今回はその謎に迫るとともに、メバル釣りにオススメな場所もご紹介します!

実はちょっと臆病なメバル達

メバルの目は、ダテに大きいわけではありません。

群れになることによって他の魚からの攻撃を交わすというひ弱な魚ですので、人一倍に警戒心が強く、目が大きい分だけ視力もいいと言われています。

言い換えれば、自己防衛のために目が大きくなったとも言えますね。

メバルは少し潮の甘い内海に多く生息します。

そこでは、日が暮れてからしばらくの春の宵に、海が凪ぐ(風がやんで波が静かになる)ことがあります。

こういう日を昔から「メバル凪」と呼び、こぞって夜焚き釣りに出かけたものです。

では、なぜメバル凪のような静かで穏やかな日が釣りにはいいのでしょうか?

メバル釣りではヨレ場を探せ!

メバルは、警戒心が強くて臆病な魚だと言われており、海が騒ぐ時には海藻や岩陰に身を潜めて、じっとしていることが多いそうです。

「凪を釣れ」というのは、こういう習性があるからですね。

その体型からも分かるように、メバルは高速で泳ぎ回る魚ではありません。

どちらかといえば泳ぎは苦手なタイプでしょう。

そのため、防波堤や小磯でポイントを探す時、潮が速くまともに当たるような場所より、潮目ができるようなヨレ場を探します。

防波堤の先端を潮がかすめていくような場所なら、先端の潮下側の内向きにヨレ場ができます。

防波堤がカーブしている場所も同じですね。

潮が当たって払い出していく内懐に、必ず潮のヨレ場ができるのです。

こういう潮のヨレ場は、もともとエサが集まりやすく豊富な場所ですが、マキエをしてもその場所にたまるので魚をが寄せやすく、一番に狙ってみたいポイントなのです。

メバル凪の日にぜひ試してみて下さいね!

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