イイダコ 写真

新発想!イカ釣りで使う浮きスッテでイイダコが釣れる!?効果的なイイダコの釣り方をご紹介!

FISHING JAPAN 編集部

釣り味がいい、つまりゲーム感覚でおもしろいので人気があるターゲットはたくさんいます。

しかし、中には釣り人が釣り味よりも食べたさゆえに釣りに出かけてしまうような魚もいます。

これは、魚というより海にすむ軟体動物のひとつですが、初冬から釣りシーズンが始まるイイダコも、そのひとつです。

今回はこのイイダコについて、特徴や釣り方を見ていきましょう!

飯が詰まったイイダコはレア

イイダコは、マダコ科に属する小型のタコですが、第2腕と第3腕の腕膜上に金色の輪紋があるのが特徴です。

イイダコという呼び名は、頭(本当は胴)に飯粒のような卵をもつため生まれたもので、漢字では飯(いい)蛸と書きます。

食べておいしいのは、もちろん頭にびっしりと卵をもつ春のシーズンですが、残念ながらこの時期のメスは産卵をひかえてとても神経質になるため、あまり釣れないのが泣き所です。

そのため、飯が詰まったイイダコを食べたければ、漁で取ったものを買うしか方法がないようです。

また、昔からマダコとイイダコは相関関係にあるといわれており、マダコの多い年はイイダコが少なく、イイダコが多い年はマダコが少ないといわれています。

イイダコは浮きスッテで釣る!

そんなイイダコ釣りは、イイダコテンヤを海底まで落としてテンヤを揺すりながら誘って釣るのがセオリーですが、テンヤよりも効果的なスーパーウエポンがあります。

それは、ケンサキイカやスルメイカを釣るときに使う浮きスッテです。

色は余りこだわりませんが、イカ釣りでは定番といわれる赤帽(センターを中心に紅白に染め分けられたもの)が無難です。

5~10号の中通しオモリをつけて、その先に浮きスッテを結んで海底でゆらゆらと揺するだけで、入れ乗りになることもありますよ。

もし、紅白がダメなときは、いろんな色を試してみて下さい。

その日のヒットカラーを見つけた人が勝ちです!

おいしいから釣りたいが、おもしろいから釣りたいに変わるかもしれませんね。

ぜひ、トライしてみてくださいね!

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