タチウオ 写真

タチウオ釣りにはパターンがあった!?習性や食性を利用した3種の釣り方で賢く爆釣を狙え!

FISHING JAPAN 編集部

年中大人気なタチウオ釣り。

初心者の方もトライしやすいので、ファミリーフィッシングで行かれる方も多いですよね。

防波堤からタチウオを狙う場合、釣れだすパターンというのが大体決まっています。

そのパターン通りに釣りを展開していくと、引き釣りもウキ釣りもルアー釣りでさえも楽しむことができますよ。

タチウオの習性を理解してトライする釣り方とはいったいどのようなものなのでしょうか?

引き釣りやルアー釣りのタイミング

タチウオがエサを追って浮上し、防波堤の近くへ寄ってくる時間帯は、その日の天候や潮、あるいは釣る季節によって多少変わります。

夏場のごく普通のパターンでいえば、早いときで午後4時頃から、遅くても午後5時過ぎには釣れ始めるはずです。

ただ、この時間帯に釣れるのは、なぜか引き釣りかルアー釣りに限られます。

引き釣りかルアー釣りでひとしきり釣れ盛ったあと、周りが暗くなり始めてからようやくウキ釣りでもアタリが出始めます。

なぜそうなるのか・・・

真相はタチウオに聞いてみなければ分かりませんが、日が沈む前のいわゆる薄暮時に、タチウオは大群をつくって浮上しエサを追います。

ちょうど群れを作って狩りをするような状態になるので、このときは動くエサに異常に反応します。

つまり、タチウオの群れに追われて逃げまどうエサを連想させるような釣り方、引き釣りやルアー釣りがベストなんです。

ウキ釣りのタイミング

ところがこのような狂乱状態が一段落すると、徒党?を組んでいたタチウオの群れはある程度散らばります。

それぞれが勝手にエサを食べるようになるんです。

集団でエサを追うときには、先を争って食わないことにはエサにありつけないことがありますが、群れがある程度解散してしまうと奪い合い、競争する必要がなくなります。

ゆっくり味見のような行動をしながら目の前にぶら下がったエサを食べていきます。

こう考えると、引き釣りやルアー釣りの時合いが終わってからウキ釣りがよくなる、という理由が理解できますね。

捕らえた獲物は逃がさないタチウオ

タチウオは、大きなエサを鋭い歯で捕らえるために、口は目の下まで大きく裂け、上アゴの先端にある大きな歯が内側へ「く」の字形に曲がっており、口を閉じるとピタリと下アゴのくぼみに収まってしまいます。

一度捕らえたエサは、絶対に逃がさないという典型的な魚食魚ゆえに、このような進化をしたのでしょうね。

タチウオの食性は、生きたもの、動くものに興味を示し、それが例え仲間であってもお構いなしです。

こんな習性を利用して、おもしろい釣りができるんです!

タチウオの食性を利用する!

もし、タチウオが入れ食いになってエサがなくなったとき、釣れたタチウオの尻尾を15~20cmの長さに切り、タチウオテンヤに縛りつけて引き釣りをします。

すると、ドジョウなどのエサと変わらないぐらいタチウオが釣れるんです。

これは水中でニョロニョロと動く尻尾に幻惑されて、タチウオが飛びついてくるからのようです。

エサは死んだ魚でもいいのですが、とにかくタチウオは水中でクネクネとよく動くエサにめっぽう弱いようですよ。

次回の釣行の際は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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