ヒラマサ 写真

巨大ヒラマサが釣れる国、ニュージーランド!そんなにデカいヒラマサが釣れる理由はこれだった!

FISHING JAPAN 編集部

青物釣りが好きな方の間で非常に人気なターゲット、ヒラマサ。

ヒラマサは世界の温帯から熱帯域にまで生息する回遊魚です。

日本はもちろんですがアメリカ南部からメキシコ沖、さらに赤道を超えて南半球のニュージランドやオーストラリアにまで、その勢力を広げるワールドワイドな魚なんです。

日本でも小マサ、中マサぐらいはよく釣れます。

ところが20kgを超える大マサとなると、めったにお目にかかれません。

20~25kgクラスのヒラマサは、伊豆諸島や九州の玄界灘あたりで記録されていますが、50kg近い巨大魚は幻に近いです。

おそらく日本では今世紀中に破られる可能性は極めて低そうです。

では、いったいどこで大型ヒラマサに出会えるのでしょうか?

巨大ヒラマサはニュージーランドに!

では、日本記録よりもワールドレコードに最も近い国はどこかというと、ニュージーランドなんです。

世界的な釣り人の組織であるIGFAのヒラマサの記録もニュージーランドから出たもので、重さは52kg。

長さの記録はないですが、おそらく2m近い大物だったに違いないですね。

ニュージーランドではヒラマサのことをキングフィッシュと呼びます。

この呼び名からして人気がある魚だとわかりますが、ずば抜けて大きくなるためにキングの称号が贈られたのでしょう。

なぜこんなに大型ヒラマサが釣れるの!?

日本ではめったに出ない30kg級のヒラマサが、ニュージーランドでは釣れることがあるんです。

大体のサイズは10kg前後となるのですが、ポイントが的中していいサイズが混じると20~30kg近くになります。

これはすごいですよね!

なぜ、これほどまでに大型になるのでしょうか?

釣れる理由は漁にあった!

もちろん海流やエサ、水温など様々な条件が入り交じってのことですが、日本にはない規則や条件がニュージーランドにはあります。

そのひとつは沿岸から2kg以内は、一切の漁が禁止されていている点です。

漁師も操業ができず、さまざまな魚が手厚く保護されています。

もちろん漁は禁止ですが、釣りはできるんです。

もうひとつがヒラマサが漁の対象になっていない点です。

海外へ行かれたことがある方はご存じの方も多いと思いますが、白身魚は珍重するのに、ヒラマサやブリなどの青物を好む国が極端に少ないのです。

さまざまな魚の稚魚が育つ沿岸の漁が禁止されている上に、成魚になっても漁の対象にはならないので、ヒラマサにとってニュージーランドは、やはり天国のような国ですね。

そして、これらがワールドレコードを生む大きな要因になっているようです。

大物のヒラマサを狙いたい方は、ニュージーランドへ遠征してみるのも面白いかもしれませんね!

運がよければ大型ヒラマサに出会えるチャンスがあるかもしれませんよ!

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