クーラーボックス 写真

値段が高いクーラーと安いクーラーの違いって?2万円近くするものも!?その違いは保冷力の差だった!

FISHING JAPAN 編集部

昔から釣りの三種の神器といえば、竿とリールとクーラーだと言われています。

しかし、釣りで使われているクーラーは、実は和製英語なのでアメリカやヨーロッパ人には通じません。

釣り人がクーラーと呼ぶものは、魚を入れるアイスボックスのことですよね。

アイスボックスは、日本大百科全書に「氷やドライアイスなどで冷蔵するための携帯用箱形容器」と紹介されています。

釣り人の間ではクーラーとして親しまれ、釣れた魚を保管するマストアイテム。

そんなクーラーを選ぶ際に参考になる、値段が高いクーラーと安いクーラーの違いなどを、ご紹介させていただきます!

クーラーの値段に差がある理由

さて、ひとくちにクーラーといっても様々な大きさのものがあり、同じ内容量のものでも値段に開きがあって、数千円からウン万円もするものがありますよね。

なぜ、こんなに値段に違いがあるのでしょう。

高いものと安いものとでは、性能に大きな違いがあるのでしょうか?

そんな疑問を持っていらっしゃる方に、その違いを少しご紹介していきます。

クーラーの内容量をチェック

どこの商品でもそうなのですが、商品名のあとに必ず数字が付いていますね。

この数字はクーラーの容量を表すもので、数字が大きくなるほど内容量が大きくなって、より多くの魚、大きな魚が入れられるというわけです。

日本の場合、内容量はリットルで表わしていますが、アメリカ製のイグルーのようにクォートで表示しているものもありますから選ぶ際は気をつけてくださいね。

値段の差は保冷力の差

さて、同じ20リットルのクーラーなのに5,000円ぐらいから2万円も近くするものがありますが、どうしてこんなに値段に開きがでるのでしょうか?

これは、外装材の材質などもあるのですが、一番大きいのは保冷力に大きな差があるからです。

安いクーラーは、断熱材として発泡スチロールを使い、それがクーラーの内箱と外箱の間に挟んであるだけなんです。

製法が簡単ですし、発泡スチロールも軽くて安い素材だったため量産されましたが、保冷力の点では、漁師さんたちが魚を出荷するときに使う発泡スチロールの箱と変わらないのです。

より保冷力が高い素材の登場

そこで、発泡スチロールよりもう少し断熱効果が高いものが開発されました。

それは、発泡ポリウレタンフォームを使ったものです。

このタイプのクーラーは、一体成形された内箱と外箱の間に発泡ポリウレタンを注入して作るので、より機密性が高くなり断熱効果も大きくなるのです。

このあとさらに開発が進んで、ウレタンフォームよりもっと断熱効果が高く、真空タイプと呼ばれているものが登場しました。

中を真空にした板でクーラーの周りを覆うのですが、これは魔法瓶の原理を応用してあるため、保冷力は発泡スチロール製の2倍とも3倍ともいわれています。

そのため、値段も一番高いのですが、保冷力の違いを考えれば、仕方ないですかね。 

釣りに行くためのクーラーを選ぶ際に、参考にしてみてくださいね!

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