ヒラメの謎に迫る!ヒラメってカレイとどう違う?その見分け方から驚くべき生態の変化、釣法まで、奥深いヒラメの全容をじっくりと解き明かします!
皆さん、カレイ、ヒラメと聞いてどんな魚を思い浮かべますか? 体は偏平、目は体の片方にそれぞれ、背は茶色で腹は白くて海底にいる…という感じでしょうか? ヒラメとカレイはよく似た…
FISHING JAPAN 編集部
アムズデザインからサンティス40が新たに発売されました!
以前のモデル・サンティス33の基本性能を受け継ぎ、ウェイトアップを図ったこのジグスプーンの特徴やカラーをご紹介します!
サンティス33は、サーフでの使用をメインに想定して作られたジグです。
そのためジグが苦手とする、ただ巻きでの浮き上がりとアクションが可能です。
サーフで求められる飛距離にも対応できるところが魅力です。
今回発売されたサンティス40は、そういった前モデルの基本性能や特徴をそのまま受け継ぎました!
サンティス40は、メタルジグの遠投性、スプーン(アクション)とスピンテールジグ(フラッシング)が基本性能となります。
サーフで使えるギリギリラインまで引き上げたウェイトで、飛距離がさらに出せるようになりました。
また、ボディが大きくなったことにより、レードルカップの水噛みが良くなり、スプーンのボディアクションが向上しました。
さらに、新たに開発されたブレードを採用することで、引き抵抗を抑制し、長時間使えるように進化しています。
サンティス40はウエイトが上がった分、アクションへの影響が懸念されますが、動画を見るとわかるように、むしろ軽やかな動きをしています。
ボディーの腹側にあるレードルカップの構造が、スプーン的なアクションを生み出す秘訣になっています!
#ST40-001 ブルーチャートシャイナー
ST40-002 フラッシュピンク
#ST40-003 チャートパールレッドベリー
#ST40-004 アカキン
#ST40-005 イバラキキャンディー
#ST40-006 玉彩
#ST40-007 グリーンピンク
#ST40-008 ブルーピンク
#ST40-009 ピンクグローキャンディー
#ST40-010 グローテイルボラ
#ST40-011 マコイワシ
#ST40-012 ピンクグローストライプ
#ST40-013 ゴールドキャンディー
#ST40-014 MAXフラッシュ
カラーラインナップは全部で14色あります。
とにかく豊富なバリエーションなので、天候や時間帯によってカラーを変えられるとより釣行を楽しめますよね。
サンティス40は、2017年10月31日に発売開始されました。
前モデルのサンティス33も大変人気で、なかなか購入できない釣り人が続出でした。
釣具店やネットショップで見つけられた方は、ぜひこれまで攻略できなかったエリアへ挑戦してみてはいかがでしょうか?
アムズデザイン(ima) メタルジグ サンティス 76mm 40g ピンクグローキャンディー #ST40-009 ルアー
アムズデザイン(ima) メタルジグ サンティス 76mm 40g アカキン #ST40-004 ルアー
ヒラメの謎に迫る!ヒラメってカレイとどう違う?その見分け方から驚くべき生態の変化、釣法まで、奥深いヒラメの全容をじっくりと解き明かします!
皆さん、カレイ、ヒラメと聞いてどんな魚を思い浮かべますか? 体は偏平、目は体の片方にそれぞれ、背は茶色で腹は白くて海底にいる…という感じでしょうか? ヒラメとカレイはよく似た…
FISHING JAPAN 編集部ヒラメルアーはどれを選べばいいの?サーフや堤防からキャストするためのルアー選び
ヒラメを釣ろうとすれば、ひと昔前なら船で沖に出て狙うか、エサを付けて投げ釣りをおこなうかが主流でした。 最近ではアプローチの方法が多様化してきて、サーフ=砂浜や堤防から、専用の…
FISHING JAPAN 編集部ヒラメを釣ったらどんな料理にしよう?お造りやフライが最高に美味しい!うまさ歯ごたえ抜群のヒラメ料理をご紹介!
ヒラメはクセのない典型的な白身魚です。 その特徴から、いろんな料理にアレンジできます。 釣り上げて間もない新鮮なうちは、お造りや昆布締めなどにしていただくのが一番いいでしょう…
FISHING JAPAN 編集部DAILYランキング