アシ際 写真

アシ際はどうやって攻めるの?バス釣りで狙うポイント解説【第3回・アシ際編】

FISHING JAPAN 編集部

釣り人の皆さんは、釣り場に着いた際、ルアーをキャストできなくて困ったことはありませんか?

岸辺にアシやガマ、木の枝が張り出していたら、ロッドをスイングするスペースがありませんから、釣りを始めるのに場所を選ばなければいけません。

そんなアシ際には、釣られずに残っているバスが結構います。

ボードやカヤック・フローターで水に浮いてしまえば、きっちり攻めることが可能ですよ。

今回は、アシ際とはどんなポイントか、その特徴や釣り方等々、バス釣りに必要な情報をお届けします。

アシ際とは?

バス釣り場におけるアシ際とは、アシやガマが群生しているポイントのことです。

水深は50センチ前後、いわゆるシャローと呼ばれる浅瀬エリアになります。

白っぽく見えているのが、アシです。

アシとガマでは植物の種類が違いますので、生える水深にも高低差が生まれますよ。

急にガマが生え始めたりするポイントには段差があると判断してください。

徹底してルアーを投入するとバスが反応してくれるでしょう。

アシ際の特徴

このポイントの特徴は、底質が砂地や泥といった軟質系であることでしょう。

当然水流によっては、ゴロタ石が剥き出しになっているところもあります。

しかし、それが全域に及ぶことはほぼありません。

泥が流れ着くことで周囲の水は濁ります。

この濁りをキレイに浄化する、つまりアシ自体に水質を改善する能力があるので、小動物が集まりやすい環境を作り出しています。

それを狙ってバスが集まってくると考えてください。

特に春には、バスの恰好の産卵場所となりますよ。

釣り方はシンプル

アシ際の釣り方は、まさにその中にルアーをテンポよく投入していくことに尽きます。

引っ掛かりにくいワーム+オフセットフック+スリップシンカーを組み合わせた、テキサスリグで攻めてみましょう。

徹底したテキサスリグによる攻めの釣り方を実践している動画はこちら

アシ際は浅いので、ウエーダーを履いて立ち込めるのでは?と考える釣り人がいますが、このアプローチは厳禁です。

泥にハマってしまうと脚が抜け出せなくなり非常に危険ですので、ボートやカヤックを利用した釣り方に切り換えてください。

次回のバス釣り場ポイント解説は、リリーパッドを予定していますのでご期待ください。

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