岬 写真

ストラクチャーの攻め方・バス釣りで狙うポイント解説

FISHING JAPAN 編集部

釣り人の皆さんは、釣り場に着いてすぐにルアーをキャストしていませんか?

はやる気持ちを抑え切れずに我先に!というのは、誰しも経験していることです。

何投かしてみて、心の状態が落ち着いたら、周囲の景色を見渡してみてください。

バス釣りの基本は観察です。

当日の環境条件を把握しなければ、バスを釣ることはできません。

天候や気温・水温・風向き・日照を確認できたら、次にするのはバスの居場所・ポイント探しです。

そこで今回は、バスの探索に大きく関わってくるストラクチャー(=地形変化)の見極め方について解説します。

第1回は、岬周りについてです。

どの池や湖・河川へ行っても、必ず存在する岬。

このストラクチャーに関して、あなたはどれくらい知識を持っているでしょうか?

バス釣りストラクチャーの代表格・岬周りを観察してみよう!

まずは岬周りに近づいてみましょう。

岩肌が剥き出しになっています。

これは水の流れがよく当たっている証拠で、泥や砂が堆積しにくいポイントであることを物語っています。

少し離れてストラクチャーを観察しながら釣り方を考えてみよう

岬を遠目から観察してみると、たくさんの木々が上方から覆いかぶさっているのが分かります。

季節の変わり目で落ち葉や枝が岬周りに落ちて、水中で複雑なカバーを構成しているのかもしれません。

しかもそこには水流が当たっているわけですから、カバーは常にストラクチャーに沿って形を変えながら、その裾野を広げていると考えていいでしょう。

バスの捕食対象となる小魚や甲殻類が集まり棲息しやすい環境が、確実に整っていますよ。

捕食ポイントとしてバスが利用している岬周り!

水流が当たって水通しが良いということは、酸素の供給量が安定しており、さまざまな微生物が豊富であるといえます。

小魚や甲殻類が定期的にこのポイントを訪れて、生活圏の一部にするのは間違いなさそうです。

となると、バスも自らの捕食のために、岬周りを格好のエサ場とするのは当然でしょう。

岬を見つけるには、目線を上に向ける必要があります。

山を見て、その尾根がそのまま池や湖の岸になだれ込んでいるポイントに注目してください。

水中にも尾根の延長が存在している岬なら、規模が大きく、生き物のストック量も多い、最高のバス釣りポイントとなってくれるでしょう。

ルアーの選択は、比較的小さなサイズの水面に浮くタイプから始めることをオススメします。

大きなルアーでその生き物の密集環境を簡単に破壊してしまうのは、あまりにももったいないです。

たくさんのバスが集まっているので、たくさん釣り上げる方法から試すようにしましょう。

バスに触れている間に、あなたの中で次のアプローチがイメージできるようになってきますよ。

バス釣りで狙うポイント解説、次回はインレット(=流れ込み)を予定していますので、期待していてくださいね!

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