ジグパラ ショートに大物が狙える50g・60gが登場!注目のインプレや使い方を要チェック!
釣り人の皆さん、メジャークラフト ジグパラシリーズを使ったことはありますか? ジグパラシリーズは初心者から上級者まで愛用者の幅が広く、ソルトルアーのど定番ジグともいえる超名品で…
FISHING JAPAN 編集部
メジャークラフト ジグパラ ブレードは、ジグパラシリーズ初の鉄板系ルアーです。
思い切り投げて、ただ巻くだけで魚の捕食スイッチにハイ・アピールできます。
では早速、使い方・釣果・評価をご紹介いたしましょう!
目次
ジグパラ ブレードは、日本中のフィールドで使え、ただ巻きで青物の捕食スイッチにハイ・アピールできます。
つまり、 使い方はただリトリーブするだけです。
それだけで、日本中のフィッシュイーターが食いつきます!
メタルバイブなので小型でも飛距離があり、簡単には浮き上がらずに水を押すので、青物やシーバスだけでなくヒラメも狙えます!
アイが2つ付いていますが、基本的にはフロントアイを使うのがオススメです。
また、リフト&フォールで使う時は、引き抵抗が強くなるリアアイを使うのがオススメです。
スナップは標準装備ですが、大型を狙うなら強度のあるものに替えてカスタマイズするのもいいですね。
ジグパラ ブレード100は、大型シーバス狙いの時に最適です。
また、青物もターゲットになるよう設計され、シーバス狙いの時に青物が回ってきても対応できます。
青物もシーバスも釣りたい時は、オススメです。
ジグパラ ブレード100(27g)はシーバス用ロッドで十分投げられますよ!
フックサイズは少し小さめなので、ターゲットによってカスタマイズして対応しましょう。
フックが絡まってしまう場合は、フックサイズを小さくするのもコツですね!
ジグパラ ブレード55mmの14g、カラーはコットンキャンディで大きなシーバスを釣り上げていました。
75mmも汎用性があって使いやすいのでおすすめですよ!
ロッドはメジャークラフトのショアジギング用ロッド「N-ONE」を使っています。
3g・5g・7gなどのマイクロサイズは、チヌやキビレが特によく釣れます。
ヒラメやマゴチ、もちろんシーバスなども釣れ、ターゲットを選びません。
使い方は、ただ巻きでもリフト&フォールでもどちらでもOKです。
デイゲームでチヌ・キビレを狙う時はリフト&フォールでトライしてみてくださいね!
アマゾンのレビュー数が77件、評価は4.0です。(2017年9月時点)
高評価ですね!
早速その気になるインプレを釣果も一緒にご紹介します。
全12色展開です。
特におすすめのカラーは、以下の通りです。
#2 コットンキャンディ
#35 コノシロ
マイクロサイズでは、#19 オールグローがオススメです。
カラーで悩んだ時は、#2 コットンキャンディで決まりですね!
メジャークラフト ジグパラシリーズは、とにかく種類が豊富です。
・ショート
・セミロング
・マイクロ
・マイクロスリム
・スロー
・ブレード
・スピン
・サーフ
・ TG(タングステン)
各々に豊富なサイズやカラーがラインナップされています。
今回はブレードについて紹介いたしました!
今後は他のジグパラシリーズについても紹介しますので期待していてくださいね。
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