エチオピア シマガツオ 魚

ロマンスが生んだエチオピアとは?国の名前が魚の名前にもなったおもしろいエピソード2つはこちら

FISHING JAPAN 編集部

夜のムギイカ釣りに出かけ、せっせとイカ釣りをしていると、突然引ったくるようなアタリで何かが掛かることも。

イカとはまったく違う強い引きで、一体なにが掛かったのだろうと慎重に上げてみたら、黒っぽい魚体の「エチオピア」と呼ばれるお魚。

みなさんこのエチオピアというお魚ご存じでしょうか?

エチオピアって聞くと魚ではなく、国の名前を思い浮かべる方も多いですよね。

このエチオピアという魚の正体、そしてなぜエチオピアと呼ばれるようになったのか詳しく見ていきましょう!

フィッシュイーターのお魚

エチオピアは熱帯や亜熱帯の深い海に多い魚ですが、日本に近海にもたくさん生息しており、夜になると浅い場所まで浮上してきて小魚やイカを食べ荒らすフィッシュイーターだそうです。

掛かったところを見てみると、イカ釣り用のスッテを丸のみしています。

スッテに乗ったイカを食べようとしてスッテに掛かったのか、それともスッテをエサだと思って食べてしまったのかよく分かりませんが、スッテが見えないくらいのみこむようです。

エチオピアの標準和名はシマガツオだった

この魚は、各地でエチオピアと呼ばれていますが標準和名はシマガツオです。

シマは島のことで、南方という意味があり、体型がマナガツオに似ているところから、南方に多いマナガツオに似た魚だというのでシマガツオと命名されたそうです。

しかし、そのシマガツオがなぜエチオピアと呼ばれるようになったのでしょうか?

まさかのロマンスが由来?

諸説ありますが、この魚がよく取れた年にエチオピアの皇太子と日本人女性との間にロマンスが生まれたため、それを記念してといわれています。

また、エチオピアとの国交が盛んになった年に、この魚がよく取れたからともいわれています。

あなたはどちらだと思いますか?

エチオピアはとてもおいしい魚だそうなので、もし釣れたら食べてみるのもありですよ♪

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