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クールジグでアジング&メバリングを楽しみたい!ティクト発スイミングメタルジグ

FISHING JAPAN 編集部

ライトソルトウォーターゲームの対象魚として、アジやメバルをターゲットにしている人は多いでしょう。

効率よく目の前にルアーを届けたいと考えたら、飛距離が伸びて生命感溢れるアクションを引き出せるメタルジグは欠かせません。

ティクトのクールシグなら、スリムなボティフォルムから湧き出るスイミングアクションで、アジ・メバルを魅了してくれるでしょう。

その特徴や使い方について、詳しくご紹介しましょう。

クールジグとは

クールジグとは、ティクトから発売中のメタルジグことです。

外観はとてもスリムで、リフトしてスイミングさせてはフォールに切り換えるのに適しています。

独特な誘いをかけることができるので、さまざまなシチュエーションで活躍してくれるでしょう。

サイズ設定は、4種類用意されています。

最も小さいものが、35mm・3g。

こちらはアジングゲームを主体にしたアプローチに向いているでしょう。

アジが好んで捕食しているシラス程度の稚魚に酷似していますし、水中でスイミングさせてからの、ふらりと急減速してフォールしていく感じが、アジを誘います。

他メーカーのマイクロメタルジグには、幅が伴なっていて、どうしてもスライドしてしまう傾向があり、このクールジグのような絶妙なフォール推しが足りません。

空気抵抗を抑えたフォルムに加えて、3gというじゅうぶんなウエイトが、広範囲からアジを呼び込むのに丁度いいのです。

ジグ単などとのルアーローテーションでも、際立った反応を得られますし、フッキングの効率が良好なのも大きなメリットになっています。

次のサイズは、45mm・6.5g。

全長はさほど圧のかかるサイズではないものの、6.5gという重さは、フォールスピードをかなり上げてしまいます。

アジが後追いするには、ある程度大きめの魚体か、高い活性が必要となるでしょう。

メバルに関しては、ジャストフィットしそうなボディバランスなので、メバリングゲームのメインジグになってくれそうです。

3つめのサイズは、55mm・11g。

これはもうロングキャスト対応モデルで、遠くのポイントや沖合いの潮目を直撃したいときに役立ってくれるでしょう。

ボイルしているのを発見して叩くのはかまいませんが、アジ・メバル以外の大型フィッシュイーターかもしませんので、ショックリーダーラインは太めに結び換えておくのが無難です。

そして最大サイズは、65mm・17g。

これはディープレンジまで素早く到達させるためのアイテムで、アジ・メバルがボトム付近に溜まっているケースで効果を発揮するでしょう。

ボトムには、ロックフィッシュやフラットフィッシュもいますから、ラインシステムは太めで対応するようにしましょう。

ちなみに、コウイカを掛けたことがあり、まるでゴミ袋かなにかに引っ掛かった感触と似ていました。

根掛かりかな?と諦めずに、ロッドを立てて引き寄せにかかってください。

クールジグの実釣インプレ!

クールジグを実際にフィールドで使ってみました。

スイミング姿勢やアクションが良く、フォールの際の独特な揺れも効果的だと感じます。

手返しよくキャストを繰り返しながら、標準で装備されているトレブルフックにも注目しました。

スレ掛かりのような状態でもすぐにはバレず、ランディングまで持ち込めたケースが結構多いです。

またフックそのものが伸ばされにくく、シーバスなどの大型魚が掛かっても、安心してやり取りを楽しめました。

合計7種類のカラーバリエーションをラインナップ!

クールジグには、全部で7種類のカラーバリエーションがラインナップされています。

●CJ-01 UVイワシブルーカラー

●CJ-02 UVアカキンカラー

●CJ-03 ゼブラグローシラスカラー

●CJ-04 UVピンクパールBMGカラー

●CJ-05 UV鯵神スターリーナイトBMGカラー

●CJ-09 フルゴールドカラー

●CJ-10 フルシルバーカラー

ケイムラ系や夜光系の配色が含まれていて、夜釣りにしっかり対応できるのが嬉しいです。

クールジグを操るのにおすすめのタックルを選んでみた!

それではクールジグをキャストしてスイミングさせるのに適している、おすすめのタックルをご紹介しましょう。

通常のアジング・メハリングロッドでは、少し張りが足りないかもしれないので、エギングゲーム用のスピニングロッドを選んでみました。

リールは、2500番前後のスピニングリールなら対応できるでしょう。

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人気のエギングロッドの中から、ソリッドティップ搭載モデルを選んでみました。

アジやメバルのバイトを弾きにくく、しっかりとフッキングに持ち込めるメリットを持っています。

全長は2.59mと長めなので、軽く振り抜くだけで飛距離を伸ばすことができます。

継数は2本で、仕舞寸法は133cmです。

ウエイトは100gと軽めですから、連続キャストを通してもさほど疲れないでしょう。

先径は0.9mmで、適合するエギサイズは最大で3.8号ですから、クールジグ全サイズを使いこなすことが可能です。

適合するPEラインは、0.4号から1.0号までとなっています。

ブランクスのカーボン素材含有率は、99.2%です。

実際に手に取ってみると、とてもしなやかに曲がり込む印象でした。

バットパワーはじゅうぶんに備わっているので、ロングキャストアプローチにはバッチリ。

フッキングの際はロッドを立てて、リールハンドルを回し続ける巻きアワセがいいかもしれません。

実売価格は3万円台と、ハイスペックならではの価格帯に設定されています。

バーチカルなリフト&フォールでも扱いやすいので、足元の深い岸壁で試してみましょう。

もし根掛かりしても勢いよく煽らず、ラインテンションを緩めてジグの自重で外すようにしたいものです。

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軽量スピニングリールとして人気の高いヴァンキッシュシリーズの中から、C2500番のハイギアモデルを選んでみました。

ギア比は6.0対1なので、ハンドル1巻きにつき81cmのラインを巻き取ることができるようになっています。

ウエイトは155gと極めて軽く、実用ドラグ力は2.0kg、最大ドラグ力は3.0kgです。

スプール寸法は、直径が43mmで、ストロークが13.5mm。

ラインキャパは、モノフィラメントラインなら4lbを130m、PEラインなら0.6号を200m巻けます。

ハンドルの長さは50mmで、ボールベアリングは11個です。

実際に手に取ってみると、とても軽やかにハンドルを回すことができ、ローターの追従も滑らかです。

ドラグレスポンスも良好なので、クールジグにいきなり食い付いてきた衝撃を、ドラグが上手く対処してくれるでしょう。

実売価格は4万円台と、ハイスペックに見合った価格帯に設定されています。

ボディサイズはコンパクトなままで、ラインキャパが2500番という組み合わせですから、使える範囲は一気に広がりを見せてくれます。

エギングゲーム用ロッドとのマッチングでも、新たな可能性を作り出すでしょう。

クールジグを駆使して尺アジ・尺メバルを釣り上げよう!

クールジグの特徴や使い方・実釣インプレ、おすすめのタックルを取り上げましたが、いかがでしたか?

ワームリグのジグ単やキャロだけでは、アジ・メバルを探し尽くすのは難しいでしょう。

このクールジグを使いこなすことで、これまで獲れなかった大型サイズを、ぜひ釣り上げてください。

リールに巻くPEラインは、細いほど風の影響を受けにくくなりますが、強い衝撃に耐えられる太さを選ぶようにしましょう。

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