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空を飛ぶルアー!?ヘドンの羽根付きクレイジークローラーは波起しの達人!その特徴とは…?

FISHING JAPAN 編集部

1800年代後半に、金属製の羽根が付いたルアーが現れました。

それを進化させたのが、ヘドンのクレイジークローラーです。

当初は木製で、ステンレス製の羽根が付いていましたが、現代ではプラスチックのボディにアルミの羽根が付くようになっています。

どのような特徴があるのでしょうか??

昆虫があばれる姿を演出!

バスがいる池や湖・河川の周りには、羽根の生えた昆虫がたくさん飛んでいます。

それらが何かの拍子に水面に落ち、そこから飛び立とうとして必死にもがきます。

元々羽根は、泳ぐために使うものではないので、ひたすら水面を叩きかき回すことに終始するのですが、その行為そのものがバスを呼び寄せることになってしまうのです。

ルアーに羽根を付けてみよう!

水中にすむバスは、音と水が押されて起こる波に敏感です。

静寂がそれらによって破られることで、側線で情報をとらえ、すぐに近寄ってきます。

釣り人はその習性を利用して、羽根が付いているルアーを試すようになりました。

波を作りだせる羽根パーツ

しかし、単に羽根が付いているだけでは釣れません。

やはりあの水面でもがいて波を作り出す効果を、人工的に作り出さなければならないと気づくわけです。

試行錯誤を繰り返した後、完成したのが折りたたみ式の羽根パーツでした。

1800年代に原型が出来上がり、その製作メーカーからパテントを引き継いでヘドンが作り上げたのが、クレイジークローラーなのです!

クレイジークローラーの操作法は…

昆虫が飛び交う季節は元より、冬のような低活性の季節でも、果敢にバスを水面まで誘い上げてくれます。

操作のコツは、静止を織り交ぜながらゆっくりと水面を泳がせること。

尾を引くような大きい波を作り出せたら、あとはバスが飛びついてくるのを待つだけです。

ぜひ、一度試してみて下さい♪

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