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【2022年度版】ロッドケースおすすめ特集!ハード・セミハード・ソフトタイプ

FISHING JAPAN 編集部

ロッドを持ち運ぶとき、少なからず破損してしまうリスクが伴ないます。

釣りを楽しむのに大切なアイテムですから、無事にに釣り場まで持ち込み、使い終わったら確実に持ち帰りたいものです。

そんなロッドを守ってくれるのが、ロッドケース。

ここでは、ロッドケースの特徴や選び方、おすすめのアイテムについてご紹介しましょう。

ロッドケースの役割って何なの?

ロッドケースとは、大切にロッドを破損などから守るための収納ケースのことです。

傷や汚れが付いてしまうのも防いでくれるので、ぜひ活用したいアイテムのひとつでしょう。

いったいどんなタイプがラインナップされているのか、ピックアップしてみます。

①ハードタイプ

ロッドケースの外殻が、アルミニウムや強化プラスチックで構築されているケースです。

外からの衝撃に対して、じゅうぶんな耐性を誇るので、飛行機や船に積み込んでも安心して釣り場まで運べるでしょう。

複数本のロッドを同時に収納できますし、持ち手なども付属していて運びやすさも考慮されているものが多いです。

実際にハードタイプのロッドケースを使ってみると、繊細なロッドティップをしっかり保護してくれる印象があります。

ただし、外殻がガッチリしている分、トータルウエイトが重くなってしまうデメリットが発生。

クルマに積んで運んでいる間は気にならないのですが、一旦手に持ってしまうと、長い移動距離を持ち歩くのは結構辛いかもしれません。

ハンドルやショルダーストラップが付いているものが多く、それらを利用して釣り場まで迅速に運ぶようにしましょう。

②セミハードタイプ

ハードケースと比較すると、やや硬さが緩和された外殻で出来ているロッドケースです。

厚めで硬めの布を用いたり、生地の間にプラスチックなどの樹脂製板が挿入・補強されたタイプと考えてください。

軽めの衝撃なら、じゅうぶんロッドを守ることができるでしょう。

耐性ではハードケースを下回りますが、トータルウエイトが軽くなるため、持ち運びそのものはとても快適になるメリットを持っています。

販売されているアイテム数は多く、カラーバリエーションも豊富です。

③ソフトタイプ

外殻が布地なので、衝撃には弱いロッドケースです。

ロッドを傷やホコリなどから守ってくれるのみですから、簡易的な収納・保護アイテムととらえたほうがいいでしょう。

ただし、他のタイプよりも軽くて持ち運びしやすいメリットを持っていて、ロッドを取り出した後は折りたためて保管スペースを取らないのが嬉しいです。

ロッドケースの選び方を知っておこう!

ロッドケースの選び方について、知っておきましょう。

まずは、長さ。

あまりに短いロッドケースなら、収納したいロッドが収まりません。

逆に長過ぎると、収納したロッドがケース内で踊ってしまい、ガイドやロッドティップなどを破損してしまう危険性が出てきます。

2ピースや3ピース仕様のロッドなら、その仕舞寸法を確認して、その長さにマッチしたロッドケースを選ぶようにしたいものです。

最近のアイテムの中には、ケースの長さを伸縮調整可能なものもあって、いろいろチェックしてから購入しましょう。

ロッド以外のタックルも収納できるってホント?

ロッドケースの選び方として、収納可能な本数も知っておきましょう。

無理やり多くのロッドを詰め込むと、破損の原因になるかもしれません。

またロッド以外の釣りタックルを、どれくらい収納できるかもチェックしたいところです。

ロッドケースの外側にポケットの付いているものや、内側に小物を収納する箇所の付いているものがあります。

手持ちのタックルボックスをひとつ減らして釣り場へ向かえるので、とても便利です。

釣りで用いるのに便利なおすすめのロッドケースを選んでみた!

実際の釣り場へ持ち込むのに便利な、おすすめのロッドケースを取り上げてみましょう。

数多くの種類が市場にリリースされていて、デザインや機能をじっくり吟味する必要があります。

あまりに重くなってしまうものは持ち運ぶのが大変なので、避けたほうがいいかもしれません。

緩衝材としてソフトタイプを用いつつ、それをハードケースに入れるという合わせ技も有効です。

プロックス ロッドケース ラウンドエアーロッドケース13.5φ PX937136Y イエロー 80-136cm

プロックス ロッドケース ラウンドエアーロッドケース13.5φ PX937136Y イエロー 80-136cm

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プロックスからリリースされている。円筒型のハードケースです。

スライドロックシステムを採用しているので、ロッドの長さに合わせてケースの長さを調整することができます。

高密度ポリエチレン=HDPE素材を用いていますから、耐衝撃性にとても優れているのが特徴です。

収納ロッドの本数や長さにより、4つのサイズから選べるようになっています。

軽量ウエイトなので、釣り場までの持ち運びがとても楽なのも大きなメリットでしょう。

このロッドケースの外寸直径は、13.5cmです。

外寸の長さは、最小で80cmまで縮まり、最長で136cmまで伸ばすことができます。

内寸の直径は10cmで、内寸の長さは最小76cm、最長で129cmとなります。

このサイズにマッチしたロッドを、中でロッドが踊らないようにして収納しましょう。

実際に手に取ってみると、とても収納量が大きい印象を持ちました。

ボディ剛性は高く、これなら強めの衝撃を食らっても、じゅうぶん耐えられるのではないでしょうか。

遠征釣行などでロッドケースを運搬する際に、とても重宝するアイテムとなるはずです。

実売価格は3千円台と、極めてリーズナブルな価格に収まっています。

よく目立つカラーリングなので、自分のロッドケースを見失ってしまうトラブルも防げそうです。

反時計回りにケース上部を回転させると、長さを伸縮できるように作られています。

いわゆるロック機能を解除することが可能で、その際にベストな長さに調整してみてください。

持ち手ハンドルが側面の上部寄りに標準装備されていて、カンタンに運べるのが嬉しいです。

アブガルシア(Abu Garcia) セミハードパックロッドケース55-90 ブラック

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パックロッドやモバイルロッドを使うアングラーが増えていて、それを収納するためのセミハードタイプのロッドケースです。

アブガルシアブランドから発売中のモデルで、素材はポリエステルで出来ています。

ロッドケースの長さは、55cmから95cmにまで伸縮可能なのが特徴です。

最大の仕舞寸法は90cmとなります。

ロッドケースの幅は9cmで、奥行きは8cm。

ウエイトは約600gですから、持ち運ぶのにさほど負担にはならないでしょう。

長さの異なるモバイルロッドや振出竿などを、複数本収納するのに向いています。

釣り場までの移動用としてはもちろん、室内保管用ケースとしても機能します。

ケースのパイピングにはリフレクター素材を使っていますから、暗がりに持ち込むと光を反射してくれます。

収納可能な目安として、4本継ぎのパックロッドなら2から3セットは入るはずです。

実際に手に取ってみると、とてもしっかりした作り込みで、質感も高い印象です。

パックロッドやモバイルロッドをよく用いるアングラーなら、とても重宝するのではないでしょうか。

実売価格は4千円前後と、とてもコスパ優秀な価格帯に収まっています。

ロッドケースを使いこなして大切なロッドをしっかり守ろう!

ロッドケースの特徴や選び方、おすすめのアイテムを取り上げてみましたが、いかがでしたか?

意外と複数種類のロッドケースを同時に活用している人が少なく、それが理由で思わぬロッド破損事故を招いていることも。

大切なロッドを釣り場できっちり使うためにも、ロッドケース選びに興味を持って、複数のロッドケースを使いこなせるようになりたいものです。

ダイワやシマノからも豊富にリリースされているので、ぜひ釣具店で手に取ってチェックしてみてください。

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