アカクラゲ 釣り

くしゃみの原因はもしや・・・?春の釣りでは花粉だけでなくてこの生き物にご注意を!

FISHING JAPAN 編集部

最近はかなり暖かくなってきてそろそろ本格的な釣りの季節になってきましたね♪

春になって海水温が上昇してくると、静かだった海中の生き物が活発に動き出します。

一言でいえば魚が釣れ出すようになるということなのですが、毎年この頃になると釣り人が被害を受けてしまうある生き物がいます。

それはクラゲです。

「海水浴をしないのにクラゲ!?」と思う方もいるのでは??

いったいどういうことなのでしょうか?

気をつけるのはアカクラゲ

たゆたゆとした青く明るさが増した春の海。

時々ミズクラゲの大群に出会うことがある釣り人もいるようです。

潮流に流されながゆらゆらと漂い、見ていると引き込まれそうな幻想的な光景です。

しかし、同じクラゲでもアカクラゲ。

こいつは本当に困るクラゲなんです!!

長い触手にある刺胞に刺されると強く傷み、人よってはミミズ腫れになることもあるとか。

海水浴などでその被害に遭うことが多いですね。

実は釣りにもものすごい影響があるんですよ!!

あだ名はなんと・・・ハクションクラゲ

釣りの場合、アカクラゲが仕掛けやエサに絡むと魚が釣れなくなります。

それも甚大な被害ですが、実は被害はもう一つあるんです。

仕掛けに絡みついた触手を手やタオルを使ってかなり丁寧に、痕跡が残らないように取り除きますよね。

取り除いた触手は海に放すことも多いですが、ただ、捨てるつもりが手や指先に絡みついて、時には衣服や周辺の道具類にへばりつくことがあります。

それを、そのままにしておくと乾燥して刺胞が飛び散り鼻に入るとくしゃみが出て止まらなくなります。

そのため、アカクラゲはハクションクラゲ(くしゃみクラゲ)と呼ばれています。

花粉症でなくてもくしゃみが止まらなくなる!?

花粉による被害の経験がない方も、ハクションクラゲとの相性がよい方もいらっしゃるようです。

知らずにただ触手を適当に処理していて、なんだか急にくしゃみが出たり、手を洗わずに目をこすったりして目がひりひりしたりすることもあります。

暖かくなってきて、絡んだ仕掛けを取り除いたからといって安心してはいけないこともあります。

釣り人の皆さんも花粉対策だけでなく、クラゲ対策にも注意しながら春の釣りを楽しんでくださいね!

釣りニュース」カテゴリの人気記事

DAILYランキング