ルアーのアップ写真

ピクロ68SSSに2022年追加カラーが登場!おすすめタックルもチェック

FISHING JAPAN 編集部

カンタンにロールアクションが演出できるミノー・ospのピクロ68SSSに、2022年新しいカラーが追加されます。

スピニングタックルでピンポイントにアプローチ、リトリーブスピードに変化を与えたり、ロッドワークを駆使しながら、バスを引き出してみましょう。

その特徴や使い方、おすすめのタックルもご紹介します。

ピクロ68SSSってどんなルアーなの?

ピクロ68SSSとは、ospからリリースされている、背中側にリップを搭載したミノーのことです。

2種類用意されていて、こちらはSSS=スーパースローシンキングに設定されたタイプ。

キャストして着水させると、ゆっくりと底へ向かって沈んでいきます。

全長は68.0mmで、ウエイトは4.6gと軽め。

これくらいのウエイトパランスなら、スピニングタックルでPEラインの0.8号ぐらいが、操りやすいでしょう。

キャストが伸びますし、微細なロッドワークもしっかり伝わります。

ショックリーダーラインを2.5号まで太くすると、ややアクションにラフさが載ってしまったので、2号程度に抑えるのがいいかもしれません。

カバーに擦るアプローチにはなりにくいので、PEラインを直結しているアングラーも見かけます。

その辺は自由に選択してかまわないでしょう。

ピクロ68SSSの背中に注目してください。

本来は頭部アゴ下辺りにあるはずのリップが、斜め後方に向けて伸びています。

そしてリップの付け根に、ラインアイが付いています。

斜め前方に引っ張り上げるベクトルで、チカラが加わりスイミングに入る構造です。

ラインアイにつないだラインがボディに沿うので、キャストの際に絡まってしまうトラブルは、ほぼ皆無。

テンポよくキャストを重ねながら感じるのは、着水と同時に発生する独特なロールアクションです。

まるで小魚が身をくねらせているような、生命感溢れるロールを見せてくれます。

ロッドワークに強弱をつけると、それにリニアに反応して、ロールピッチが変わるのです。

もしバスが引き寄せられてそばに居たら、バイトするまで無段階にロールピッチを変えながら、誘いをかけることができるでしょう。

ピクロ68SSSを実釣で試してみた!

着水したピクロ68SSSを、ただ巻きリトリーブしてみます。

スローからステディへ、そして早巻きに切り換えていくと、I字系のアクションからピッチ早めのロールアクションへ、アクションの質も変わっていきます。

釣り当日のシチュエーションに、どのアクションがマッチしているかは、バスが教えてくれるでしょう。

最後尾に付いているティンセル状の特殊繊維も艶めかしく、リアフックがエビ状になるのを防ぐフィンの位置・高さも秀逸です。

キャスト時のトラブルを効率よく抑えながら、生命感につながる要素はふんだんに盛っている、そういう印象を強く与えてくれる仕上がりになっています。

合計2種類のカラーバリエーションが追加ラインナップ!

ピクロ68SSSには、2022年に合計2種類のカラーバリエーションが追加されます。

●TGライブリーフラッシュアユカラー

●TSライブリーフラッシュ公魚カラー

リザーバーなどに多く棲んでいるベイトフィッシュを模したカラーなので、さまざまな場所で活用できそうです。

低水温期である冬場でも、シャローレンジに出張ってくるビッグバスは結構しますから、足しげく釣り場に通ってピクロ68SSSを投入してみましょう。

ピクロ68SSSのデモンストレーション動画はこちら

ピクロ68SSSをキャストして誘いをかけるのにおすすめのタックルを選んでみた!

ピクロ68SSSをキャストしてシャローカバー周りを攻めるのに、おすすめのタックルを取り上げてみましょう。

スピニングタックルで、ロッドティップにしっかりと柔軟性のあるものが適しています。

ピクロ68SSSの標準フックが、リューギのピアストレブルダガーの10番サイズなので、ショートバイトでも刺さりを期待できますから、掛けにいくためのロッドの張りは、あまり必要ではないかもしれません。

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リベリオンシリーズのスピニングロッド、ソリッドティップタイプの1ピース仕様モデルです。

軽くてよく曲がり込む味付けなので、ショートバイトも弾かずにフッキングに持ち込めるでしょう。

全長は1.93mと、さほど長くはなく操作性に長けています。

自重は93gと軽めで、繊細で大胆なロッドワークを実践しやすくなっています。

先径/元径は、1.0/9.9mmとかなり細目。

適合するルアーウエイトは、1.4gから9gまでです。

ピクロ68SSSをキャストしてリトリーブするのに、丁度いい守備範囲でしょう。

適合するラインは、モノフィラメントラインなら2.5lbから6lbまで。

PEラインなら、0.8号前後を上手く操作することができました。

ブランクスのカーボン素材含有率は、99%です。

実際にフィールドで触れてみましたが、とても軽くてシャープな印象です。

ガイドバランスは、ブランクスの調子に絶妙にフィットしていて、曲がり・しなりをしっかり活かせるのがメリットになっています。

キャストフィールも良好で、狙ったピンポイントに届けるのが楽ですし、ガイドにラインが絡まるトラブルも皆無でした。

クリップは握りやすく、無駄にチカラを込める必要は感じません。

グリップエンドが身体に接触することも無かったので、各種ロッドワークが繰り出しやすい状態になります。

実売価格は1万円台と、とてもリーズナブルな価格帯に設定されています。

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新型のフリームスシリーズには、豊富なラインナップが用意されています。

こちらは2500番サイズのエクストラハイギアモデルです。

ギア比は6.2対1に設定されていて、ハンドル1回転につき87cmのラインを巻き取ることができるように作られています。

最大ドラグ力は10.0kgで、魚とのやり取りに余裕が生まれるでしょう。

自重は200gと軽めで、ラインキャパはモノフィラメントラインなら6lbを150m巻けます。

PEラインなら、0.8号を200m巻くことができるようになっています。

ボールベアリングは、5個搭載しています。

実際に手に取ってみると、じゅうぶんな剛性感が備わっていて、巻き心地の滑らかさを生んでいる印象です。

ローター回転の立ち上がりの軽やかさは、そのまま使い勝手の良さに直結しています。

やや太目のラインでアプローチしたいときに、ラインキャパが多めなのもメリットとなるでしょう。

実売価格は1万円台と、とても安い価格帯に収まっています。

バス釣りはもちろん、ライトソルトウォーターゲーム全般にも使えるので、釣り場に持ち出す機会が増える1台といえそうです。

0.8号のPEラインを巻いた場合、ピクロ68SSSをキャストするときには2号から3号程度のショックリーダーラインをつなぐようにしましょう。

ナイロンラインにすれば、ラインが水面に浮いた状態でルアーを操ることができます。

ピクロ68SSS追加カラーの気になる発売日はいつ?

ピクロ68SSS追加カラーの気になる発売日は、2022年の2月上旬に予定しています。

メーカー希望販売価格は、1,980円です。

春を迎える前の低い水温下でも、バスはルアーに反応してきます。

スローから静止へ、ルアーを止めてしっかりとバスに見せることを意識すると、バイトの確率はアップするでしょう。

フックはこまめに交換できるように、予備用のものを釣り場へ持ち込むようにしてください。

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