ルアーのアップ写真

ハードコア バレットクランク5+のインプレ特集!デュエル発ディープクランクベイト

FISHING JAPAN 編集部

水深5m以上の深場へ潜ることのできるクランクベイトなら、そこに潜んでいるビッグバスを効率よく誘えるでしょう。

デュエルから発売中のハードコア バレットクランク5+を実際にキャストして、ディープクランキングを試してみました。

このルアーの特徴や使い方、おすすめのタックルについてご紹介します。

ハードコア バレットクランク5+とは

ハードコア バレットクランク5+とは、デュエルからリリースされている、ディープレンジ攻略用のクランクベイトのことです。

サイズ設定は、全長が80mmでウエイトが27.5g。

大きめで重く作られているので、飛距離を伸ばして深場に潜らせて使うのに適しています。

ボディ内部には、デュエルオリジナルの重心移動システム・MAG BULLET=マグネットバレットウェイトトランスファーシステムが搭載されています。

キャスティングする際には、2つのウェイト球が分散することなく、ひとつの塊としてボディ内部をお腹側から最後尾へと移動します。

後方重心になることにより、しっかりと飛距離を伸ばすことができます。

ルアーが着水して潜行を開始したら、ウェイト球をお腹側に設置した強力マグネットが吸い寄せて確実に固定。

重心が最下部で安定するので、ウォブリングアクションをベースにスイミングすることができます。

14lbのモノフィラメントラインを使うと、水深5.5mまで到達するとのこと。

実際にキャストして潜らせてみると、確かに水深5mラインに広がっているウィードを、数本引き抜いてきます。

リップより後半にぶら下がっているフック部分が、確実にその水深に到達している証しでしょう。

リップの形状は、独特のティアドロップ面になっていて、巻き取り時の引き抵抗が軽減されています。

例えば、バグリーのDB3と比較すると、より軽めのチカラで潜行を維持できるので、腕やヒジなどに負担を感じることが減るでしょう。

底や沈下物に接触すれば、しっかりと手元に伝わってくるので、キルを入れて浮かび上がらせるタイミングを逸しません。

ワームで誘ってもバスが口を使わないときなどに、ハードコア バレットクランク5+にローテーションして、リアクションバイトを取ってみましょう。

ディープクランクベイトでシーバスも攻略してみよう!

ロングリップを搭載したクランクベイトは、ディープエリアオンリーで使うものと決めてかかる必要はありません。

例えば、ボートで河口域近くの河川に浮かんだ場合、ボディウォーターの当たっている水深2mゾーンをゴリゴリトレースしていると、シーバスが効率よく獲れたりします。

ウォブリングアクションが、リップの干渉によって不規則に崩れ、シーバスにバイトチャンスを与えるのでしょう。

ミノーやバイブレーション・シンペンなどで反応が薄いときなどに、ぜひ試してみてください。

ショアからのキャスティングゲームだと、根掛かりする恐れがあるので、ボートゲームのほうが適しています。

計10種類のカラーバリエーションから選択可能!

ハードコア バレットクランク5+には、合計で10種類のカラーバリエーションが用意されています。

トリプルミラーボディの採用で、独特のフラッシング効果も期待できるでしょう。

●ブルーバックヘリングカラー

●ブルーバックチャートカラー

●ブルーセクシーシャッドカラー

●シトラスシャッドカラー

●グリーンギザードシャッドカラー

●ホロシャッドカラー

●ジャパンゴールドカラー

●メタリックゴーストアユカラー

●パープルバックチャートリュースカラー

●セクシーシャッドカラー

ハードコア バレットクランク5+のデモンストレーション動画はこちら

ハードコア バレットクランク5+をキャストするのにマッチしているおすすめタックルを選んでみた!

ハードコア バレットクランク5+をロングキャストしてリトリーブを繰り返すのに、おすすめのタックルを取り上げてみましょう。

重めのウエイトを背負うなら、パワーのあるブランクスを持ったベイトロッドが適しています。

魚がバイトしてきたタイミングでは、ラインテンションが張り詰めてからフッキング動作へ移るようにすると、バラシを抑えることができます。

たるんだ状態でロッドを振っても、フックは貫通しづらいでしょう。

ダイワ(DAIWA) バスロッド ブラックレーベルLG 741MHRB 釣り竿

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ロングキャストに向いている、比較的長めのブランクスのベイトロッドです。

ブラックレーベルシリーズは、とても選択肢が多いので、さまざまなアプローチに対応しやすいでしょう。

全長は2.24mで継数は2本ですが、グリップジョイント方式を採用しています。

なので仕舞寸法は191cmと長く、クルマへ積み込むときはロッドティップを当てないように注意しましょう。

自重は131gと、長さの割りには軽めに作られています。

先径/元径は、2.6/17.4mmと太目。

適合するルアーウエイトは、7gから42gまでです。

適合するラインは、モノフィラメントラインなら10lbから20lbまで。

ブランクスのカーボン素材含有率は、98%になっています。

実際に手に持って振ってみると、剛性感のあるブランクスに仕上がっている印象です。

ベリーからバット部分の張りはじゅうぶんで、重めのルアーをしっかりと背負えるパワーを保持しています。

何度もスイングしながら、ベストなリリースポイントを見つけ出して、このロッドのポテンシャルを引き出してください。

リールシート周りは、ぜい肉を落とした握りやすいデザインになっています。

実売価格は3万円台と、ハイスペックに見合った価格に設定されているのが特徴です。

ディープクランクベイトには長いリップが付いているので、空気抵抗で飛行中に回転してしまうケースがあります。

回転するとライントラブルの原因になりますから、回転しないようなキャストの仕方=ロッドの振り方を見つけ出してください。

ダイワ 21 タトゥーラ TW 300XH

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飛距離を伸ばすのにマッチしている、最新タトゥーラシリーズの300番モデルです。

ギア比は8.1対1に設定されているので、ハンドル1巻きにつき109cmものラインを巻き取ることができるように作られています。

最大ドラグ力は11kgで、ラインキャパはモノフィラメントラインなら25lbを145m巻けます。

PEラインなら、5号を160m巻けます。

自重は325gと重めで、スプールの直径は43mmです。

ハンドルの長さは、110mmのパワーハンドルタイプになっています。

ボールベアリングは7個搭載しています。

実際にフィールドで使ってみると、スプールのラインキャパが増えているからか、全体的にボリュームのあるベイトリールに仕上がっている印象です。

それでもパーミングはしやすく、安定した持ち方でキャストもリトリーブもこなせるでしょう。

太いラインをたくさん巻けることで、重めのクランクベイトでも遠くまで飛ばしやすくなっています。

実売価格は2万円と、とてもコスパ優秀な価格帯に収まっています。

ハードコア バレットクランク5+を使いこなしてビッグバスを釣り上げよう!

ハードコア バレットクランク5+の特徴や使い方、おすすめのタックルをご紹介しましたが、いかがでしたか?

メーカー希望販売価格は、オープン価格設定です。

ディープクランクベイトの釣りを覚えると、これまで諦めていたタフコンディションでも、魚を釣り上げることが可能になるかもしれません。

まずは、上手くキャスティングできるようになって、イメージ通りの飛距離を叩き出せるスキルを身につけましょう。

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