ルアーのアップ写真

マイクロポンパドールの実釣インプレ特集!釣れない状況を打破してくれる頼もしいトップウォータールアー

FISHING JAPAN 編集部

金属製の羽根パーツが左右から伸びている、通称・羽根モノと呼ばれるトップウォータールアー。

中でもコンパクトで可愛いフォルムが人気になっているのが、ジャッカルのマイクロポンパドールです。

釣れないタフコンディションでも、しっかりとバイトを引き出してくれる秘密は何なのか、実釣インプレをしながらチェックしてみましょう。

ヘビーカバー周りでは、チューニングを施すとより一層釣りやすくなりますよ。

マイクロポンパドールの実釣インプレチェック!

マイクロポンパドールは、ジャッカルから発売中の釣れるトッブウォータールアーです。

全長は、たったの42ミリしかありません。

これほどコンパクトな羽根モノルアーは、かなり珍しいでしょう。

水面に落ちてもがく昆虫をマネするなら、ベストなサイズ感といえそうですよね。

ウエイトは、6.5グラム。

これなら着水音を小さく抑えることができますし、スピニングタックルやベイトフィネスタックルでも対応可能です。

それでは実際に、マイクロポンパドールを野池エリアへ持ち出して、釣りをしてみましょう。

使ったのは、ベイトフィネス用のロッドと、2021年新発売のカルカッタコンクエスト。

14ポンドのナイロンラインを巻いて、キャストを繰り返します。

まずは、岸際に立って、左右の岸沿いをトレース。

カバーになっている立ち木や藻を見つけたら、そのそばを擦りながら泳ぐように、ラインメンディングをおこないました。

バスは、カバーに立ち寄ってそのまま定着する習性を持っています。

自分のテリトリーにして、通り掛かる獲物を待ち構えているわけです。

マイクロポンパドールが起こす波や音が、バスの捕食スイッチをオンにすれば、豪快にバイトしてくる瞬間を見ることができるでしょう。

カバー周りで反応が無ければ、少し移動して別の岸際カバーを探すようにしましょう。

その際、沖合いの変化もしっかりチェックしておくといいですよ。

沖合いは水深があって、カバーの有無が分かりませんが、時折バシャッ!と水飛沫が散ることがあります。

これが、大きなサインなのです。

マイクロポンパドールで沖合いを攻めよう!

釣りをしていて、カバー周りのチェックをしながら、沖合いに変化が現れたとき、マイクロポンパドールをその近くへキャストしてみましょう。

水飛沫を起こしたのが、魚である確率が高いからです。

コイの可能性がありますが、実はコイの後ろに付いて、一緒に回遊しているバスが結構いるんですよ。

また、水飛沫の主が、バスかもしれませんし、バスに追われたベイトフィッシュかもしれません。

その真下には、カバーが沈んでいたり、ブレイクラインなどの地形変化が存在している確率が高いです。

目に見えない釣り場ポイントを発見したのと同じですから、沖合いの変化こそ丁寧に攻めたいものです。

マイクロポンパドールのチューニング方法!

マイクロポンパドールをヘビーカバー周りで積極的に用いると、フックが引っ掛かってしまうことがあります。

ひんぱんに引っ掛かるようでは、釣りのテンポが無くなりますし、ポイントそのものを潰してしまうかもしれません。

そんなときに実施したいのが、お腹のトレブルフックを外してしまうというチューニングです。

リアフックオンリーになりますが、意外としっかりフッキングできるので、引っ掛かりトラブル解消のためなら試す価値はあるでしょう。

お腹のトレブルフックを、ダブルフックに換装するのもいいかもしれませんね。

マイクロポンパドールと相性のいいおすすめタックルを選んでみた!

それではマイクロポンパドールと相性のよさそうな、おすすめタックルを取り上げてみましょう。

初心者アングラーなら、スピニングロッドとスピニングリールの組み合わせがいいですね。

MLパワー前後のブランクスを使えば、キャストも楽にこなせますよ。

太いラインでアプローチしたいなら、やはりベイトタックルがおすすめです。

ウエイトを考慮すると、ベイトフィネス寄りに振るほうが、飛距離は伸びそうですよね。

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アブガルシアブランドからリリースされている、1ピースタイプのベイトロッドです。

ブランクスがMLパワーなので、マイクロポンパドールのような軽めウエイトのルアーでも楽にキャストすることができますよ。

全長は2.01メートルと、2メートルを超えていて扱いやすいです。

サイドハンドキャストでふわりと振るだけで、ルアーの飛距離は伸びていくでしょう。

仕舞寸法は1ピースなので、全長と同じです。

長めになりますから、クルマかにの出し入れはもちろん、ポイント移動の際にもロッドティップを引っ掛けないようにしましょう。

標準自重は、104グラムと軽め。

2メートル超えのベイトロッドにしては、軽いほうなので取り回ししやすいですね。

適合するルアーウエイトは、5グラムから15グラムまで。

マイクロポンパドールのウエイトをきっちりカバーしてくれています。

適合するラインは、モノフィラメントラインなら6ポンドから12ポンドまで。

ファーストテーパーのブランクスなので、実際に使ってみると、ベリーからバットにルアーのウエイトを載せながら、前へ押し出すキャストを繰り出すことができます。

フッキングの際のパワーもじゅうぶんで、カバーから引き離しやすいでしょう。

グリップのラバー処理は、水に濡れた手で握っても滑りを抑えてくれるスグレモノですよ。

実売価格は2万円台と、とてもコスパ優秀な価格帯に収まっています。

高いスペックを保持しながら、ハイエンドモデルよりも低価格に設定されているのが魅力的ですね。

ガイドには、最新タイプのFuji製SiC-Sガイドリングが、標準で装備されています。

軽くてラインに優しいので、より大胆にポイントを攻めることができるでしょう。

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DCブレーキシステムを搭載した、バックラッシュトラブルの少ないシマノのベイトリールです。

ギア比は7.2対1に設定されているので、ハンドル1巻きにつき77センチのラインを巻き取ることができるようになっています。

実際に巻き取り作業をしてみると、さほど負荷は感じずにスムーズに巻き取ることが可能ですね。

ハードルアーを等速巻きするのに、とても適しているのではないでしょうか。

最大ドラグ力は5.5キロありますから、カッチリドラグを締めてバスとやり取りしても面白いですよ。

カバー周りから早めに引き離したいときに、ぜひ試してください。

自重は210グラムと軽めなので、長時間の釣りでも集中力を奪われずに済みそうです。

スプール寸法は、直径が34ミリで幅が22ミリに設計されています。

ラインキャパは、モノフィラメントラインなら12ポンドを100メートルまで巻けますよ。

フィールドで使ってみた感想は、飛距離がバツグンに伸びるということ。

ロングキャストを実施しても、バックラッシュトラブルがほぼ皆無なのが嬉しいですね。

DCブレーキシステムは、シマノの他のベイトリールにも採用されていますが、完成度が高まっている印象を受けます。

実売価格は2万円を下回っていて、とてもリーズナブルな価格帯に収まっているといえそうです。

海水対応なので、流行りのロックフィッシュゲームにも転用できますよ。

マイクロポンパドールを使いこなしてバス釣りを楽しもう!

マイクロポンパドールの特徴や実釣インプレ、おすすめのタックルをご紹介しましたが、参考になりましたか?

釣り場がタフコンディションであるほど、その実力を発揮してくれるルアーなのは間違いありません。

ポイントを見極めつつ、丁寧で正確なアプローチを繰り返すようにしましょう。

カラーバリエーションも豊富なので、まずはよく目立つカラーを選んでラインに結びたいですね。

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